海外のパパ「うちの4歳児がランチを用意してくれた…これがそのときの食卓さ」
My 4 year old was so proud of the lunch he packed for me
シリアルバーやパック製品など、どうしても味気ないもの中心ですが、シリアルにアップルジュースと健康面に気を遣ってくれているのではないでしょうか。
4歳児のアイデアと思うと、結構ちゃんとランチとして成立しているのではないでしょうか。
そしてなによりビール!
ちゃんとパパの大好物を押さえているあたり、お父さん思いな子であることが伝わってきますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ハハハ。すべてその子が好きなもの。そして1つだけ父親が好きなものを入れた。
↑うちの5歳児は僕がビールを好きなことを知っていて、興奮してスーパーで叫ぶ。
「パパ、ビールだよ! パパの好きなやつ!」と。いきなり周りの人がオレをじろじろと見る。
↑うちの6歳児はルートビア(アルコールを含まない炭酸飲料)が大好きだよ。
↑ハハ、うちの5歳児もそれをする。
「ママー、ワインがあるよ!」「ワインがもうなくなったんじゃない?」「もうワインいらないの?」「いつもたくさん飲むのに?」「ほら、あそこにあるよ!」
いつも手伝ってくれる。
●かわいい。きっと仕事先ではビールは1本しか飲まないと思われてるんだな。
↑バランスの取れた食事とは「ビールを両手に」である。
↑子どもは彼らの目を通してものを見る。小さなビールを1日に1本は、小さな子にとって十分な量なんだ。
↑なんてこった、最近の若いやつは甘やかされてる。自分のときはお昼寝までリンゴジュースをコップ1杯で粘る必要があったというのに。
●きっとジュースの器には、もっとアルコールが入っているんだよ。
●ビール工場で働いているなら、そう悪いことでもない。
●タバコはどこ?
●IT関係の仕事をしている。誰かをクビにするときに呼ばれ、退職者のメールをロックする担当だ。
ある日、上司に呼ばれ「女性従業員をクビにしたので、そのメールをロックし、転送するように」と命じられた。その上司は友人だったので、いったい彼女が何をしたのかを尋ねた。
すると彼女はあまりに休憩をとる頻度が高く、自分の車に何度も行く。「携帯の充電機器を忘れた」とかね。
そこで上司はいったいそこに何があるのか見に行った。子犬でもいるのかと思って車を覗くと、缶ビールの缶が座席の高さまでぎっしり山積みになっていたそうだ。座席には空き缶もあった。上司は戻ってきてカメラを設置し、彼女の車のほうに向けた。
すると15分後には彼女が車に向かっていき、運転席に座り、助手席にあったビールを飲み干し、空の缶を後ろの席に投げた。そして「この充電器が必要だったのよ」と言わんばかりに車から出た。
上司は彼女のデスクのところで待ち、荷物をまとめるように言ったそうだ。
●そのランチが面白いのは、自分が酔ってるときなら同じものを作るだろうなってこと。
●子供は年齢より賢い。
●今日、オレは4歳児のようなものを食べていると知った。
いろいろな意見が出ていましたが、とてもいい子だという点については共通していました。