「今朝、消防士たちがお花に水をやっていた…」ほのぼのする光景
This morning I saw firefighters watering flowers.
確かに彼らほど、水を効率的に放出する専門家もいませんが……。
ある意味で、消火活動の次に適任者なのかもしれません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはキュートだね。
↑古い知識になるかもしれないが、自分は昔、消防士をしていた。
消防車は水が完全にいっぱいか、空っぽでないと運転してはいけないことになっていた。おそらく彼らは火を消したあとで、残りを役立つ方法で捨てているのだと思う。
●きっと保存しておけない結構な量な水が残っていて、無駄にしたくなかったんじゃないかな。
↑消防車のタンクに捨てないといけない水があったのだと思うね。どうせなら花に水でもやるかといった感じで。
↑実際のところ……その通り。ときどき水を空っぽにするんだ。水は貯めたままにしておくとトラブルが起こりやすい。放出するときにひどいことになる。
過去に貯水が原因でレジオネラ症になったケースが多数報告されている。
↑そんなことは考えもしなかった。
↑レジオネラ症になった人だってそうだよ。
●水の供給エンジニアから興味深い情報を1つ。
そういうことは飲料水でも起こりうる。古い建物にはパイプが1つしかなく、そうなると一番上の水は正しい循環をしないことになる。するといろいろなものが浮き始める。そして緊急時にこれが空になると最悪だ。
↑かなりの恐怖だ。
●消防士のパンツがとてもスイート。
●これはオーストリアの写真だね。
●これはドイツでは珍しいことではない。少なくとも自分が住んでいる町ではね。ふさわしい設備を持っている理由から、市が消防局に支払ってやってもらっている。
自治体によっては、消防局に頼んで公共事業として散水しているとのことです。