「ケニアで子猫の世話をしたら…トコトコと追いかけてきた」
仕事で数年前にケニアのスラム街で暮らしていたという、アメリカ人のレイクさん。
ある日、近所を歩いていると栄養失調の子猫と目が合い、ご飯を与えると後ろをついてきたそうです。
ケニア人には猫をペットにする習慣がないため、自分が保護しなきゃと思ったレイクさんは自宅に連れて帰りました。
I adopted this little kitten from a nearby slum.
「たぶん、ケニアで最も甘やかされた子猫じゃないかな」と語るレイクさん。
現在はレイクさんと共に、アメリカで暮らしているとのことです。