「写真無しでは誰も信じてくれない体験はある?」証拠写真付きのエピソードいろいろ
世の中疑り深い人が多いのか、それとも嘘つきばかりなのか、インターネット上で変わった実体験を披露しても「証拠や写真がなければなかったも同然」と、なかなか信じてはもらえません。
海外掲示板に、
「あなたの信じられないような体験で、写真も提示できるエピソードがあれば教えてください」というスレッドが立っていました。
証拠写真付きのエピソードをご紹介します。
●誰も覚えてないかもしれないが、2年ほど前に煙突の取り壊しに失敗して、男性が下敷きになり、命は助かったという話があった。よく撮れたドローンの動画が一斉に広まっていた。
その男性は父親で、私は娘です。
その日、雇用主に「父に煙突が落ちてきたので」と仕事のキャンセルを伝えたら、私の言うことをちっとも信じてくれなかったので、夜のニュースを見るように言った。
それから数か月はとても大変で国際ニュースにまでなっていた。父親が生きていてよかったと思う。
How This Man Miraculously Survived a Smokestack Falling on Him - YouTube
↑その掘削機を作っている会社で働いている。彼の乗っていたものがうちにあるよ。
↑買うよ! いや真面目に、もうその宣伝だけで十分だと思う。
↑「デザインがすばらしい製品もある。形が良いものも、きれいな赤と黒に陰のついたラインの製品もある……。だが、うちの製品は煙突を止める」
●ラスベガスを走行中に車の窓からフクロウが飛び込んできた。
これは怒った顔のもう1枚の写真。
↑ホグワーツからの手紙を落としに来たんだろ。
↑表情からすると拒否の手紙だ。
↑(フクロウの投稿者)結局3時間くらい、どうやって車の中から出そうかと考えた。それまでフクロウを見たことも扱ったこともなく、病気を持っているのか攻撃してくるのか、さっぱりわからなかった。
7人くらいが車を停めて助けがいるかと聞いてきたが、「フクロウが車の中に飛び込んだ」と説明すると、何かの詐欺かと思ったのかすぐに去っていった。
最終的に弟が靴箱を持ってやってきて、それで外に出してそのまま飛んでいった。ケガしてないか心配だった。なぜなら運転席の窓から入ってきて、閉まっていた助手席の窓にぶつかったからだ。そのまま後部座席に飛んだ。とりあえずは大丈夫そうだった。
●自分はオーストラリアのバカな学生で、中東の弁護士事務所でインターンをしていた。きっと写真で僕を見つけるのはそう難しくない。
●ジョニー・デップがうちの義父母の結婚式のバンドにいた。
●友人の車にある晩侵入して、大量のポップコーンを入れた。これは長いジョークの戦争の最後だったが、友人の関係でいられる間にやめた。
●母親はライオン、トラ、ヒョウ、クーガーなどの大型猫のリハビリをする仕事をしていた。いつも母には腕や足に傷があり、その理由を人に話しても誰も信じてくれなかった。
●ちょうど飛行機の窓の日よけを開けたら、下で火山が噴火しているところだった。
↑同じことが自分にも起こったが地上にいた。
●麻薬でハイになった空手着を着た2本の剣を振り回す男に襲われた。最後にはスケートボードで追い払うことができた。
●11歳のときにモーガン・フリーマンとチェスをした。
確かに写真がなければ、信じてもらえそうにない内容のものばかり。
証拠写真を撮っておくのは大事ですね。