男性「ここは僕が払う…」女性「いや、私が払うわ!」→あれ、払ったのはどっち?
「ここは任せてね!」
男性のお金の代わりに、自分のお金を差し出す女性。
かわりに受け取ったお金を、バッグにしまう女性。
それを見つめる男性「ん? あれ??」
なんとなく女性が払った感じになったものの、男性には払ったお金は戻っていません。
当初の予定から損したわけではないのに、なんだか腑に落ちない表情になっています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼はまだ知らないが、彼らは結婚するんだ。
↑そしておそらく離婚もするんだ。
↑彼女のようにお勘定を払ってくれる女性と結婚したくない男がいるってのかい?
●彼女は今、自分に払い戻したのかい?
↑これをウェイターが撮影していることが変だと思わないか?
こういうことが起こるってどうやってわかったんだ?
レストランのウェイターはみんなGoProを胸かどこかに付けているのかい?
●これはとてもスローで低レベルのマネーロンダリング計画。
●割り勘をしようとしたのかもしれないぞ。彼がウェイターに10ドルを渡し、彼女は20ドルを渡して10ドルのおつりとしてもらった。
↑自分もそれをしたことがある。お金を自分のところに戻したときに。
●うちの妻はこういう感じのことをするね……。彼女は「私が払うわ」と言って、デビットカードで払う……だがそれは2人の共同口座なんだ。
↑うちの両親も1つの口座だが、父は母に誰が払うべきかを尋ねるのが好きだ。
↑彼は正しいな。
↑うちの妻はたまに冗談のように「私が払うわ」と言って、(共同の)カードを出す。彼女は10年くらい収入はない。彼女は正しくやってる。
●この彼女は偽札をなんとかごまかそうとしたのかもしれない。
↑中国に行ったとき、最初に警告されたのは偽札のことだった。なので可能性はある。
↑たしかに。北京で中国銀行のATMから偽札が出てきたよ。
●「次は君の支払う番だよ、前回は自分が払ったからね」
きっとこれが男女の口論のほとんどのスタートに違いない。
↑違うよ。「夕ご飯はどこで食べたい?」だよ。
まるでキツネにつままれたかのような不思議さだけが残りますが、女性はいったいどうしたかったのでしょうね。