「飲み会やイベントの途中で帰りたいとき、どんな言い訳をしてる?」回答いろいろ
お付き合いで飲み会やパーティなどに顔を出したときに、時にはさっさと帰りたいと思うこともあるのではないでしょうか。
「もう少しいたかったんだけど……」と切り出すときに、どんな言い訳をしているか、海外掲示板に質問が投げかけられていました。
それぞれの言い訳のしかたをご紹介します。
What's your best "We'd love to stay but..." excuse to leave an event?
●うちの子どもはサインを送ると「気分が悪い」と言うように訓練されている。
↑うちも旦那が店員に話しかけられて助けを求めてきたら、妻の私ではなく、娘を救出要員として送り出している。
↑その方法を100%盗むことにする。いずれ子どもを持ったらだけどね。天才だ。
↑先に子作りしなくちゃいけないよ。
●「本当にもっといたいんだけど、お気に入りの番組がNetflixで1時間後に始まっちゃうんだ」
↑「ここでNetflixを見るといいよ」と言われる。
●自分は全員が帰るまで待つ。さらにホストが帰るように促すまで待つ。
↑「もうちょっとあなたにいて欲しいのだけど、帰ってくれる?」
●もうちょっといたかったんだけど、でも去りたい気持ちはもっと大きい。
↑それは言い訳じゃない。本音だ。
●「想像もつかないと思うけど、今アパートの大家から電話があったんだ。なんだか浸水してるらしい。スプリンクラーがどうのこうのと」
●「もうこの部屋もここにいる人にも飽き飽きしてきたよ」と言えたらいいな。
●イベントよりも電話を切るときに使う。
「もう行かなくちゃいけない、車にぶつけられたんだ」
●「レンタルビデオを返さなくちゃいけないんだ」
↑もう全部つぶれかけだろ。
●「天気が悪くなる前に行かないとね」
●「ベビーシッターに預けてるので○○時に帰らないといけないんだ」
●「夫はずいぶん飲み食いしたし、そろそろ寝る時間ね」と妻は僕にそう言ってくる。
●帰ることを言う必要がない。自分はこそっとさようならを告げずに帰る。
●「遅くなってきたし、明日仕事で早く起きなくちゃいけない」
●今、電話で臓器提供が合致する人が見つかったと連絡が入った。人助けのために行かなきゃ。
子どもをダシに使うのはナイスアイデアですが、子どもがいる人に限られるのが難点です。
下手に嘘をついてしまうと、つじつま合わせに苦労しそうですね。