2017年07月30日 22:55

オランダの空港にある「毎分ごとに中の人が手書きしている時計」…海外の反応

 

アムステルダム空港の手書き時計00
オランダ最大の国際空港であるスキポール空港のラウンジには、とてもユニークな時計があります。

中にいる男性が、時計の針を消しては書いてを毎分ごとに繰り返すというもので、昨年(2016年)に設置されて以来、多くの利用者を驚かせてきました。

Schiphol clock, Marten Baas, video art installation that updates every minute


Schiphol Airport Clock - YouTube

アムステルダム空港の手書き時計01
中にいる男性が、分針を手作業で消し始めます。

アムステルダム空港の手書き時計02
雑巾でキュキュッと綺麗にして……。

アムステルダム空港の手書き時計03
新たに1分経過した時間を書き直します。

アムステルダム空港の手書き時計04
1分ごとの作業なので、合間はコーヒーを飲んだりして小休止。

アムステルダム空港の手書き時計05
また分針を消し始めて……。

アムステルダム空港の手書き時計07
新たな時間を書きます。

実際に中にいるのではなく、あらかじめ撮影した録画を再生しているそうですが、12時間延々とこれを続けているとのこと。

気が遠くなりそうな作業ですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●この男性は最悪の職に就いていると思う。いったいいつ休憩をとるんだ。かわいそうに……。

↑休憩? 寝ることだってできないよ!

↑3時間後に赤を着た2人目のぼやけた人がやってきて、交代前に彼の腕時計を指さしたらおもしろい思う。

↑そしてその時計の中にはさらに小さな人が……。

↑「このラインを1時間前に塗ったばっかりじゃなかったっけ?」

●どこにあるのか知りたい人は、これはアムステルダムの国際空港(スキポール空港)の中。まるで現実に人がいるように見えてすばらしいよ!

●この男性は12時間休みなしで撮影をしたのか? かなりクールだ。

↑あるいは12日間使って1時間ずつ撮影したのかもしれないだ。

↑カットシーンがなかったぞ。

↑きっと30秒を73シーンに分けてもいける。1分ごとに60シーン、1時間ごとに12シーン、あと待っているシーンをいくつか。それを継ぎ合わせるんだ。それが一番効率よく簡単な方法だと思う。

↑その方法が最も論理的に思える。さらに安くあげるなら左右反転を使うとかね。

↑もっと楽をする方法もある。3つのシーン(分、時間、待ってるポーズ)を撮って、ビデオをローテーションさせるんだ。

↑それはおもしろい。

↑継ぎ合わせを多用すると1時間よりずっとかかる。実際に全部撮影したほうが簡単に思える。

●どこかにフルのビデオはないの?

↑自分が見つけたのは、1時間のバージョン。

Man in a clock, Schipol airport, Maarten baas - YouTube

そして針がオーバーラップするもの

Human clock at Amsterdam airport - YouTube

●まるでこれをするのに1分かかる感じだ。ずっとやり続けなくちゃいけない!

●スキポール空港のどこ? よく通るけど見たことがない。

↑ラウンジ2だよ。
アムステルダム空港の手書き時計08

●ギリシャ神話の拷問のようだ。毎日毎分、線を書かされ続けることを強要されるようなやつ。

●なかなかいい。
ただ13秒くらいかかるので、すぐに時間を知りたいときは少しいらっとする。

↑他にも時計があるから大丈夫。


アイデアを思いついても、実際に製作するとなると気が遠くなりそうですね。

パフォーマンスをしているのは、アーティストのMaarten Haas氏だそうです。

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