2017年08月03日 14:00

日本の自由研究が海外で話題に「ボールペンを1本使い切るまでに描けるスマイルの数…2万9249個」

 

ボールペンでスマイル
「ボールペンを1本使い切るまでに、いくつのスマイルを描けるのか?」

素朴な疑問だけど膨大な作業を必要とするテーマに、ボールペン画クリエイターの佐藤明日香さん(@satowasuka)が挑戦した結果、2万9249個であることが判明したそうです。

8月3日時点でツイッターには3万件のリツイートと7万件のいいねが付く人気となっています。

この検証は外国人の興味も惹いたようで、海外サイトでも話題を集めていました。

29,249 smiles is what it takes to drain a standard ballpoint pen., image credit:@satowasuka

ポストカード1枚ごとに600スマイル。

そしてその枚数も7x7=49枚に!

6日間にわたりコツコツと描いていったとのこと。

使用したボールペンはハイテックCで、29249スマイルを描き切ったところでインクが切れたそうです。

この偉業に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。

●世の中にはヒマな人がいるものだ。

●何かの中毒症状だ。

●これはメートル法かヤード法のスマイルかどっち?


:-) = メートル法
8-) = ヤード法

↑:-))) = アメリカ人

↑:( = ドイツ人

↑:■( = ドイツ人・ナチス

●この手の忍耐力を持つことが、どういうことかさえ想像できない。

●きっとメンタル的には、「ふむ、いったい何個描けるかな」から始まって、不健康な強迫観念に満ちた「Fxxx You!! もう科学のためにこのペンがダメになるまで描いてやるぞ」という入れ替わりのポイントがあると思う。

↑「あなた、これは私たちの結婚生活を台無しにしているわ。今すぐやめないと子どもを連れて出て行きますからね」
「でもネットのみんなが僕を求めているんだ! しかも君だって、すぐやめるやつは嫌いじゃないか」

●しかしこのペンが例外じゃないとどうやってわかる? あと数本試して平均値をとらないと。

↑その通り、それにスマイルしている口やしていない口もあるし。使われるべきところに使ってないインクがある。

↑円のサイズも微妙に違うし。

↑どうやって男をダメにするかみたいな話だな。

↑もうすでにダメなような……。

●その中に困り顔がないか気になる。

↑あっても見つけられないだろう。

●これはペンと一緒に額縁に入れるべき。すばらしいアートコンセプトだと思う。展示品としてすばらしいものになる。
ソース:元イラストレーター&アーティストで、ソロの展示会をいくつかした。

●……だけど、なんで?

●もし1日1個のスマイルを描いていったら、80年以上かかる。1秒に1個描いたら、8時間以上で完成する。

↑多分1つのスマイルに2〜3秒はかかるので、16〜24時間くらいだね。

●どうにか29250個目を描けなかったのか。ため息。

↑それが急に気になり始めた。

●使い切られたボールペンを見たことがなかった。

↑あと数個は書けたと思う。最後のほうが薄くなったりしてないので。


膨大な時間と手間を必要としますが、身近な文房具であるボールペンのインク量を、わかりやすく視覚化したアイデアの勝利ですね。

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見
 
コメント欄を表示する(10)
最新記事
記事検索

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。