「子どものいない叔父さんが子守をした結果…」→母親が絶叫しそうな写真
無茶しすぎですが……。
母親が見るとびっくり仰天しそうな姿ではありますが、おじさんとしても子どもたちの願いを断り切れなかったのかもしれません。
こうした無茶な遊びをさせてくれるおじさんは、子どもたちには好かれるものですよね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「本当はしちゃいけないことをさせてくれた、楽しいおじさん」として、子どもたちの記憶に残るに違いない。表情が物語っている。
↑「本当はしちゃいけないがさせてくれて、でも人に話したら特別な刑務所に入ることになる」といった自分のおじさんよりマシだな。
●これは超保守的な男が、3人の突飛な子どもたちたちとの付き合いを通してリラックスすることを学んでいく、ファミリー映画のプロモーション写真に使える。
↑これは避妊具の宣伝に使えるだろう。
↑よくあるアダム・サンドラーの映画だ。
↑タイトル「テリーおじさん」
●他人の子どもってのは、最高の避妊薬になるんだ。
●子どもらは大丈夫だ。叔父のほうは車に傷がつかないか心配してるだけだ。
●この写真は良い思い出になるよ。初めておじさんの古いホンダクルーザーに乗せてもらったときは大興奮だったよ。今でも彼に「もっとエンジンをふかせ」と叫んで笑い転げていたのを思い出す。本当にいい時代だった。
●この写真にあるすべての表情が良い! 特におじさんに比べて子どもたちの顔ときたら。
●子どものいないおじとして言うが、これは怖い。
●楽しいおじさんってのは、最低限、以下のことを知らずには成立しない。
・3歳児にマックナゲットを20ピース与えたらどうなるのか。
・12歳児はビールが飲めるのか。
・世界一長いゴミ袋のウォータースライダーで何人の甥と姪がケガをするのか。
↑答え合わせ。
・便秘。
・飲んではいけない。
・5〜7人、ゴミ袋のブランドによる。
●僕が5歳のとき、うちのおじさんは紅茶のカフェインとビールのアルコールはどちらが悪いかを決断できずに、僕に選ばせた。そして僕はビールを選び、ホットドッグとバドワイザーを選んだ。両親によると僕は泥酔していたそうだ。何も覚えていないけど。
●なんてこった。何て危険なんだ。
この写真にひやひやして心配する人も結構いました。とりあえずケガもなく子どもたちは楽しんだようです。