
家を購入した海外の夫婦。
引っ越しの整理をしていると、妻がクローゼットの床がトラップドアになっていることに気が付いたそうです。
ドキドキしながら開いてみると……箱が出てきました。
This Couple Found Hidden Treasure Inside A Secret Door In Their New Home

「引っ越しの荷物を無造作に置いていたら、床が隠し扉になっていることに妻が気づいた」

「荷物をどけて開けてみることに……」

「死体が出てきませんように、死体が出てきませんように、死体が出てきませんように」

「パカッ……ん、何もない?」

「よく見ると、ビニールシートの奥の方に何かある?」

「小さな箱だ!」

「かなり重い」

「無理やり開けたら壊れそうなので、友人の鍵師に頼むことにした」

「あっさり開いた……うお、コインとさらに小さな箱!」

「小さな箱は後回し、かなり古いコインのようだ」

「130年以上前のコイン!」

「この1セント硬貨は1859年、信じられない」

「アメリカが中心だけど世界各地のコインがあった、日本のも」

「そして小さな箱。鍵があったので、あっさり開いた」

「古い懐中時計がたくさん…いくつかは、まだ動くようだ」
金銀財宝とまではいきませんが、ワクワクできる宝箱だったようです。
古い家ならではのドキドキ体験ですね。
関連記事