「愛犬が亡くなる直前に隠したぬいぐるみ…2年が過ぎてようやく見つかった」
オランダで飼われていた高齢のレパード・ツリー・ドッグが、お気に入りにしていた「ぬいぐるみ」。生前は肌身離さず一緒に過ごしていたとのこと。
ところが亡くなる直前にどこかへ隠してしまったようで、飼い主がいくら探しても見つからなかったそうです。
それから2年が過ぎ、思わぬところから見つかりました。
庭の木の後ろにあったそうで、草が生えて完全に同化していたため、2年も気づかなかったとか。
思わぬタイミングで愛犬との記憶がよみがえり、目頭が熱くなったという飼い主さん。
ところでこの写真だと、何のぬいぐるみかわかりにくいですが……。
もともとはグレーで、ゾウさんのぬいぐるみだそうです。
これは全く別のぬいぐるみですが、イメージとしてはこんな感じとのこと。