「これだけは気を付けた方がいい、油断しないほうがいい…というものは何?」知っておくべき体験談いろいろ
日常生活と言えど、油断しているとどんな危険が潜んでいるかわかりません。
海外掲示板に「こればかりは気を付けたほうがいい、ふざけないほうがいいものはありますか?」という質問の投稿がありました。
回答を抜粋してご紹介します。
What should you not fuck with?
●カバだよ。死ぬよ。
(参照:こんなにかわいいのに本当は恐ろしい6種の動物)
↑ワニと戦ったり、危険な動物を怒らせたりして生活をしている男が、最も怖い瞬間はカバのいる河をボートで通るときだと語っていた。
●電気。みんな周囲に常に流れているものだと安心しきっているが、ちょっとした失敗で1秒も経たずに簡単に殺される。
↑IT関係の仕事をしている。ときどき雇用者が電気を扱う仕事を依頼してくるが、「私は電気のことをよく知らないと言えるくらいには、電気のことを知ってます」と答えている。
●IRS(アメリカ連邦政府の税を徴収・執行する機関)。彼らはアル・カポネを捕まえたんだ。誰だって捕まえるさ。
●ガレージのシャッターのスプリング。
↑自分はそれが一番の恐怖だよ。父親が「このばねが壊れると多分死ぬ」と父親に言われてからね。
●噛みつく亀。
●動く水。水は重いんだ。人々が思っているよりずっと重い。
●カリフラワー耳(ギョウザ耳)を持った男。(格闘家に多い)
●武器。正しい扱い方や保存の仕方を知らないならね。
●道路で子連れのヘラジカ。
●顔にタトゥーのある人。
●食べ物を用意してくれる人。
●空港のセキュリティ。
●白鳥。気性が激しくて悪魔だよ。
↑ガチョウもだよ。
●旅行をしているときは、地元の人。
●戦争。
●ひとつだけを選ぶなら「自然」。
●起きたての人。
●オーストラリアで動くもの何でも。
●コーナーに座るとても静かな人。
危険と思われにくいものでも、気を付けなくてはいけないものは結構あるものですね。