「あまりの正直さに1ドルあげたくなった…」多くの同情を誘っていたホームレスのメッセージ
海外の通りには、ホームレスがメッセージボードを掲げて、たたずんでいることが多いのですが……。
こちらの男性のメッセージを見て、
「あまりに正直なので、つい1ドルあげたくなった」と同情する人が続出していました。
どんな文面かご覧ください。
Here's a dollar for your honesty sir
「離婚して幸せです。
でも、明らかに妻のほうが良い弁護士を雇っていました」
くーっ!
弁護士をはさんでの離婚。
きっと根こそぎ財産を持って行かれたのでしょう。
寄付してあげたくなる気持ちもわかりますね。
これを見ての海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ああ、涙が……。
●強く生きてほしい。
●もしホームレスの男が面白い看板を出していたら、あまりホームレス生活は長くない。
↑ヒゲもないし、ホームレスさが十分じゃない。
●彼は別にお金を求めてないじゃないか。単に現状を公共にアップデートしているだけだ。
↑誰か彼にTwitterを教えてあげるべき。
↑きっと妻が彼のスマホまで持っていったんだ。
↑スマホは持っていったけど、ヘッドフォンは残して行ったってことか?
↑おそらく嫁は彼の音楽プレイヤーはいらなかったんだろう。
↑まだ音楽プレイヤーを持ってるから離婚したくなったんじゃないのか。
●離婚裁判システムが女性に有利なんだから、元妻に良い弁護士はいらない。
●(投稿者)
元夫:僕が家のことを手伝わなかったと、その女が言うのを聞かされるくらいなら、資産を全て失うほうがマシだ。
元妻:もう何も言わなくていいわ。
3年後
元夫:価値があった。
●自分の離婚が平和で良かった。裁判所にも行かずに済んだ。別れたときは自分の物は自分が、彼女のものは彼女がキープした。幸運にも銀行口座も別だった。でなければ大変なことになってたと思う。
●明らかに十分な弁護士じゃない。彼はまだ服を持ってるしリュックもある。
厳しい離婚を乗り越えてきた感じは、ひしひしと伝わってきます。