「建築学科に入学した友達が…1年後にこうなった」ビフォー&アフター写真
One year of architecture school.
髪は短く笑顔がさわやかな、ごく普通の好青年。
髪は伸び、ヒゲも生やし、達観したような目つきに。たった1年でガラッと変わるものですね。
アーティストといった雰囲気が漂っています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「いろいろな場所を見て、いろいろなものを描いてきたんだ」
↑「いろいろな場所を描いてきたんだ」
↑「いろいろなものを見てきたんだ」
↑「でもオススメはできない!」
●その髪はすばらしいけどね。
↑子どもの頃、髪の毛を伸ばすことを許されていなかった。家を出て最初にしたことは散髪をやめることだった。そうしたら自分はハゲてきたことに気づいた。人生なんてクソくらえだ。
↑オレも今、伸ばしてるところだよ、ハゲになるまで。
↑オレも伸ばしていたが、アドバイスするとハゲ始めたら全部そったほうが良い。
職場のセキュリティカメラで上から見たときに、中途半端に抵抗すると、いかにひどいことになるか気づいた。
↑オレは薄くなったらスキンヘッドにする予定。
↑オレも髪を1年ほど伸ばしてるけど、髪の質が合わないことに気づいてきた。かなり細かくて太く、そしてボリュームがあるのでシャンプー・リンスをした翌日はクレイジーにはねる。
●大学1年生のときに、うちの階の全男子が、「もう母親はいないので長髪」をしていたのを思い出した。
●建築科に2年半ほど通ってる。そこに死んだような寝不足の目を入れて、現実主義にコーヒーを足してくれたらオレだ。
↑22年目。先週は徹夜している。そして40歳だ。
↑7年目。特によくはならない。だが少なくとも今回は支払いがあった。
↑10年目だよ。修士学位の前は5年の経験がある。年収は14000〜20000ドル(約154〜220万円)で、死にそうになった。
●最初の印象は、1年後の彼から麻薬が見つかったと思ったけど間違ってる?
↑友達の友達で、全てを扱うディーラー、そういう感じだ。
●自分は建築家だけど、ただ太った。
●待って。自分も建築学を勉強したら、オタクから精力絶倫男になれる? 真面目に考えている。
●かわいい感じから、ホットな男に急変したのね。
職業や学科によって、雰囲気や様子が変わりやすいとの意見が目立っていました。
環境が人を作るということなのでしょうね。