2017年09月14日 11:55

「建築学科に入学した友達が…1年後にこうなった」ビフォー&アフター写真

 

建築系の学校00
大人になると1年で印象が変わることは少なくなってきますが、生活や環境によって大きく変化する人もいます。

建築学科に入学した男性が、1年後にどう変わったのか……ビフォー&アフターをご覧ください。

One year of architecture school.

建築系の学校01
これが1年前、入学時の学生証の写真。

髪は短く笑顔がさわやかな、ごく普通の好青年。

建築系の学校02
それが建築科え1年過ごすと……。

建築系の学校03
……。

建築系の学校04
すっかり別人に。

髪は伸び、ヒゲも生やし、達観したような目つきに。たった1年でガラッと変わるものですね。

アーティストといった雰囲気が漂っています。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●「いろいろな場所を見て、いろいろなものを描いてきたんだ」

↑「いろいろな場所を描いてきたんだ」

↑「いろいろなものを見てきたんだ」

↑「でもオススメはできない!」

●その髪はすばらしいけどね。

↑子どもの頃、髪の毛を伸ばすことを許されていなかった。家を出て最初にしたことは散髪をやめることだった。そうしたら自分はハゲてきたことに気づいた。人生なんてクソくらえだ。

↑オレも今、伸ばしてるところだよ、ハゲになるまで。

↑オレも伸ばしていたが、アドバイスするとハゲ始めたら全部そったほうが良い。
職場のセキュリティカメラで上から見たときに、中途半端に抵抗すると、いかにひどいことになるか気づいた。

↑オレは薄くなったらスキンヘッドにする予定。

↑オレも髪を1年ほど伸ばしてるけど、髪の質が合わないことに気づいてきた。かなり細かくて太く、そしてボリュームがあるのでシャンプー・リンスをした翌日はクレイジーにはねる。

●大学1年生のときに、うちの階の全男子が、「もう母親はいないので長髪」をしていたのを思い出した。

●建築科に2年半ほど通ってる。そこに死んだような寝不足の目を入れて、現実主義にコーヒーを足してくれたらオレだ。

↑22年目。先週は徹夜している。そして40歳だ。

↑7年目。特によくはならない。だが少なくとも今回は支払いがあった。

↑10年目だよ。修士学位の前は5年の経験がある。年収は14000〜20000ドル(約154〜220万円)で、死にそうになった。

●最初の印象は、1年後の彼から麻薬が見つかったと思ったけど間違ってる?

↑友達の友達で、全てを扱うディーラー、そういう感じだ。

●自分は建築家だけど、ただ太った。

●待って。自分も建築学を勉強したら、オタクから精力絶倫男になれる? 真面目に考えている。

●かわいい感じから、ホットな男に急変したのね。


職業や学科によって、雰囲気や様子が変わりやすいとの意見が目立っていました。

環境が人を作るということなのでしょうね。

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