2017年09月29日 23:06

「ほとんどの人が知らない職業があれば教えて…」実際に存在する仕事いろいろ

 

ほとんどの人が知らない仕事
どんな仕事に就きたいかをアンケートしたら、「収入の多さ」「楽しさ」「やりがい」などが上位を占めることでしょう。

自分に向いた職業を選ぼうにも、まずは世の中にどんな仕事があるかを知らないと始まりませんが、あまり知られていないレアな職業も少なくありません。

海外掲示板に「大半が存在すら知らない仕事があれば教えてください」との質問が投げかけられていました。

回答をご紹介します。

What's a job that most people wouldn't know actually exists?

「人気テレビ番組の小道具の買い物係」
仕事に行くと、デザイナーから「番組でこういうテープが必要だ」みたいに言われる。買いに行くか借りに行くかするのが自分の役目だ。この仕事のおもしろいところは、毎回とてもバカげたものを頼まれるので、見つけるのが大変なこと。

●父親は「空港の滑走路に迷い込む野生動物を撃つ仕事」をしていた。でも今はハヤブサがその代わりを務めている。

↑信じないぞ。ハヤブサはライフルを撃てないだろ。

「食事エキスパート証人」
時給300ドル(約3万4000円)で、食べ物について裁判の陪審員に説明をする。

●企業が書類をデジタル化するときにはスキャンする。スキャナーを使う際に、全てのホッチキスを外さなければならない。
学生のときに「書類からホッチキスを外す仕事」を夏中かけてやった。結構気に入っていた。

「高級ジュエリーを身に着けて渡航する運び屋」
海外バイヤーが高額なジュエリーを購入すると(例えば3000万円の腕時計など)輸入にかかる諸経費も大きいので、誰かに着用して持って来てもらう。

↑それは違法ではないの? 密輸ではない?

↑個人コレクターの個人売買なら、それを追跡するのはなかなか難しい。

「スロットマシーン用の音楽や効果音のデザイナー」
ラスベガスに住んでいる。スロットマシーン産業以外では、あまりこの職業の存在を知られていない。

●先月、休暇先で「アルパカの毛刈り専門家」に会った。アルパカの毛刈りで1匹あたり35ドル(約4000円)稼ぐそうだ。

↑彼は1日にいったい何匹のアルパカを刈るの?

↑小学校の算数問題みたいになってきた。

●フランクフルト(ドイツ)で飛行機を待っているときに、中国から来た女性と会った。彼女にヨーロッパでの計画を尋ねると、「海外ショッピングの代行」だと答えた。
中国に郵送してくれないヨーロッパブランドが多いのと、中国人の夫はあまり妻をひとりで旅行に行かせないそうだ。
そこで買い物に行けない女性は服やバッグのリストを代行に渡して、パリ・ニューヨーク・カリフォルニアなどへ行ってもらう。すばらしそうな仕事に聞こえた。買い物に行くのに旅費を出してもらえるんだ。彼女は割と収入もいいと言っていた。ついでに彼女の欲しいものも時々チップとして買ってもらえるそうだ。

「ロンドンの地下鉄付近で地上を歩き回り、無許可の工事現場を探す人」を雇用している。
地下鉄のそばの工事は、全て計画段階で地下鉄側に相談する決まりがあるが、時々すり抜けるものがあり、地下鉄線に穴を開けられる前に捕まえるという仕事である。

●トラック会社では、「放置トラックを回収する」仕事を募集している。「もうやってられん」とトラックを放置する運転手がいるそうだ。賃金は良いが、飛行機で行かなくちゃいけない場合もあり、24時間体制で呼ばれて回収してこないといけないらしい。

「ガソリンスタンドへ行き、ガソリンの機械が1ガロンを示したときに、本当に1ガロン分が出ているかを確認する仕事」

↑消費者のためのヒーローだな。

●中国在住の白人なら、「ホワイト・モンキー・ギグ」という仕事があるよ。中国企業のイメージを上げるのが仕事。
外国人=国際的=コネクション=お金 のイメージがあるそうだ。
仕事内容は以下のようなものがある。
・フェイクバンドで楽器を弾くふり。
・大統領のフェイク使者。
・豪華なマンションに住んでいるふり。
・会社の社長として、リボンを切るイベントでポーズ。
・ビジネスの会議でうなずいたり笑顔を向けたり。

●かつて新生児フォトエージェンシーで「死別コーディネーター」として働いていた。
同僚は病院で新生児の写真を撮影したが、自分だけ利益のない仕事を担当した。
赤ちゃんの写真に目を通し、死産や流産の写真を整理する。一番よく撮れれたものを選び、明るさを調整して印刷し、思い出のパックを作る。そして病院に両親がお別れを言いに来るときに、写真が欲しいかどうか尋ねる。
友人いわく、「死んだ子どもを1日中見ている」仕事だそうだ。誰もがする仕事ではないが、独りでできるところがよかった。悲しみに暮れる両親に心に残るものをサービスしているとの実感を持てた。
この仕事で1回だけ、とても感情的になったことがある。それは3人の子どもをトルネードで亡くした家族に対してだった。子どもたちは3人ともうちが撮影した病院で生まれた。2人の子どもの写真はデジタルデータで見つかったが、一番上の子どもは倉庫にあるフィルムの中から、新生児のときだったものを探し出した。少なくとも新生児のときの写真を渡すことができた。
全てを子どもと同時に失ってしまう状態は想像もつかなかった。その写真が彼らにとって少しでも慰めになればと祈った。


基本的には誰かが報酬を支払ってくれれば仕事になるわけですが、思いがけない所にニーズがあるようです。

気付いてないだけで、天職と呼べるような仕事が、本当はいくらでもあるのかもしれませんね。

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