スマホに夢中のブラジル男性に予想外のハプニングが襲いかかる→運命の出会いだった
Spending too much time on your phone?
Funny(Dog pee on man) - YouTube
スマホに夢中だと危険が増えるものの、さすがに犬におしっこを掛けられるとは……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●2匹目の犬が急いで確認「そうだ、おしっこかけられたね」
↑「もう君はあいつのものだよ」
↑「先週は僕がやられた」
↑2匹目も同じことをするかと思ったよ。
●犬の法律については詳しくないが、もうこれでこの男は、その犬のなわばりだな。
↑その男はその犬のビッチ(※)になるんだ。
(※メス犬の意味もある)
●犬が振り返って、彼を10秒かそこら見ているのに気づいたかい? それは犬の優勢を表しているんだ。
●自分は鳥の法律のほうが詳しいが、完全な所有権を宣言するには糞も必要だ。
●2匹目の犬は1匹目の犬に20ドル借りてる気がする。
↑(投稿者)きっと犬は骨ドルを使うんだよ。
●2匹目も男の足におしっこしたらいいのにと期待した。
↑それをしなくてよかったよ。男がまだキックモードなら、その犬はやられただろうからね。
●南アメリカの監視カメラが、道路に座っている男を撮影し、おしっこを掛けられるまでを見られて良かった。
↑いや、そこは100%ブラジルだ。
●「動いていない、これは木に違いない」
●2匹目は男を慰めるためにやってきたと思うよ。「うらまないで。あいつはクレイジーだから、忘れて」
●犬は何をしているのかわかっている。
●その男は蹴るのは下手だ。幸運にもね。
●ねぇ、犬っておしっこのにおいがするものに、またおしっこをかける習性があったよね。
男性の名前はサンチェスさんと言い、この映像がネット上に広まると「犬を蹴るなんてひどい」とのバッシングもあったそうです。
それに対し、「突然のことで頭がカッとなり蹴ってしまったが、瞬間に思いとどまって空振りになったんだよ」と、傷つけるつもりはなかったと答えています。
後日、犬を探し出したサンチェスさんは、エンツォと名付けて飼うことにしました。