2017年11月04日 18:30

98歳の母親が80歳の息子の面倒を見るために…老人ホームに引っ越す

 

98歳の母親が80歳の息子の面倒を見るために老人ホームに引っ越す
親子の絆は深く、時に子どもを長く世話する親もいますが、イギリスのとある98歳の母親は……。

息子の世話をするため、同じ老人ホームに入所しました。

A 98-year-old mother has moved into a care home to look after her 80-year-old son.

A 98-year-old mother has moved into a care home to look after her 80-year-old son. from pics

こちらがその親子。

息子さんは一度も結婚したことがなく、ずっと母親と一緒に暮らしてきました。

しかしながら高齢になった彼にケアやサポートが必要になったため、2016年にリバプールの老人ホームに入所しました。

その1年後、98歳の母親も息子の面倒を見たいと入所したそうです。

母親は毎日、息子におはようやおやすみのあいさつやハグをしているとのことです。

親子で同じ老人ホームに入るのは珍しいそうですが、「2人は絆が深く、離れがたい関係です」と、老人ホームのマネージャーであるフィリップ・ダニエルズ氏は述べています。

かつて母親が補助看護師をしていたことも、元気に息子の面倒をみるのに役立っているのでしょう。

この絆の深い親子の関係に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

●なんてこった、いったいいくつの「良い子ポイント」をこの息子は集めたんだ。

●その写真はいろいろ考えさせる。60歳を超えて親が健在だと、親子の違いがあまりない。

↑それとは矛盾することを言うが、60歳と80歳なら大きな違いがある。

↑老人ホームでもう何年も働いているけど最も若い入居者は55歳。
個人差について考えさせられたのは、生きるために戦っているか、死にたいと思っているかの違いがあること。
多くの70〜80歳が元気に生活しており、人によっては、ただじっと座って死ぬのを待っている。

●その母親は息子を18歳のときに産んでいる。もし息子も18歳のときに子どもを作っていたなら、彼女の孫が62歳になる。その間隔が続いたとしたら……。
ひ孫が44歳
玄孫が26歳
来孫が8歳
理論的には6世代が同じ時代に一緒に住めたということで、これはすごいと思う。

●その写真はすごい。母親の愛のシンボルだね。

●「それで、いつお前は孫を作ってくれるの? お隣にかわいい子がいるじゃないか」
「母さん、ウェンディはもう76歳だよ。子どもは作れないんだよ」

●なぜ、少し落ち着かない気持ちになるのだろうか。

↑その年齢では親子に見えず、だいたい同じくらいの年齢に見えるからだ。

●息子が高齢すぎて身の回りのことができず、母親がするってことを奇妙に思う自分がいる。

↑健康の遺伝子がどうなるかは宝くじ。さすがにこれは珍しいケースだけどね。

↑それに男性はたいていは女性と比べて歳を取ると消耗してしまう。女性の平均寿命は10年くらい上だよ。

↑女性が出産や子育てのストレスがあることを考えると、いつもそれはクレイジーだと思う。

●その母親は面倒を見なくていいんだよ、でも自分で見たいんだよ。


母親の健康状態の良さに感心する人も多いようでした。それも息子に対する愛のパワーなのでしょうか。

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