「10月だけど…レストランに入ったらなぜかサンタクロースだらけだった」目を疑う状況
レストランが混んでいることはよくありますが、12月でもないのにサンタクロースだらけなんて状況は、なかなか経験することではありません。
アメリカのとあるレストランで目撃された、店内の様子をご覧ください。
Restaurant I went to was filled with Santa Clauses.
あっちのテーブルにも、こっちのテーブルにもサンタさん……。
しかも私服で、プライベートを楽しんでいるときの姿ですね。
このレストランには、サンタを魅了する料理でもあるのでしょうか。
海外掲示板の反応をご紹介します。
●そこはいったいどこなの?
↑(投稿者)これはワシントン州のグレート・ウルフ・ロッジだよ。みんなサンタ・コンベンションにいた。思ったより興奮している自分がいた。
↑オレだってそれなら興奮する。
●いったい何人くらいのサンタのヒザに座ったんだい?
↑(投稿者)50のあとはもう数を覚えていない。
↑いっぱいプレゼントをもらえるな。
●ジョージ・R・R・マーティンがそこにいると思う。
(ジョージ・R・R・マーティン - Wikipedia)
●サンタって1人しかいないのでは……。
↑(投稿者)過小評価しすぎだったんだ。
●親戚のおじは本物のヒゲを生やしたサンタだよ!
自分の人生をこよなく愛し、毎日サンタをやっている。それが彼のライフスタイルで似合っている。
さらに彼はマジシャンで、腹話術者で、バルーン・アーティストで火の剣も食べられる。刺激的な人だよ。
●これは量子力学なんだ。実際は1人のサンタがたくさんのテーブルに座っているんだ。
●たった1瞬で子どもの心を混乱させる方法。
どの人がクリスマスに来ても本物のサンタという感じですね。世の中には意外とサンタの風貌を持つ人が多いのかもしれません。