「ウソだと思うかもしれないけど、うちの大学には…木にコンセントが付いている」→ホントだった
電源やWifiのあるスポットが増えましたが、野外で電源を確保するのはまだまだ難しいものがあります。
ところが海外のとある大学には、なんと構内に「コンセントの付いた木」が何本も存在するとのこと。
どんな木なのかご覧ください。
Some of the trees at my college have outlets on them
キャンパスを散歩していたら充電が切れたなんてときに便利……な気はしますが、そういう想定で設置されたかどうかは疑問ではあります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自然の力ってすごいなあ。
●これぞ電木“Electricitree”だ。
●雨が降ったらどうするの?
↑ノートパソコンを片付けるだけだよ。
↑心配するな、小さなバイザーが付いている。
↑完璧なデザインだな。
↑バイザーは日よけのためでしょ。
●漏電遮断器(GFCI)が、2つの電線に流れる相違を感知して、遮断するようになっているはず。
●うちの大学のキャンパスにもこういうのがパークエリアにあるよ。濡れても大丈夫なようにソケットを閉じてある。それとWifiのアクセスポイントもある。
●投稿者の充電状況は美しいな。
↑3%。
↑木にコンセントがあって助かったね。
●こういうのは一般的には、補助照明のために設置されているのではなくて?
●木に雷が落ちたらどうするんだろう。
●なぜあんなに多くの大学生がアップルのMacbookを持っているんだろう。ステータスなのはわかるが、自分が大学生のときは人生の中で一番貧乏だったぞ。
↑両親とローンだよ。
●きっと昔はインディアンがこうやってiPhoneを充電してたんだ。
↑歴史は好きだ。
安全面は気になるところですが、天気の良い日に野外での勉強がはかどりそうですね。