「さすが本場、ドイツのスーパーマーケットはビールの陳列が一味違う!」アートを感じる店内写真
German supermarket has a genius in charge of beer promotions
ビール瓶が大勢の観客に見えるあたりも再現性が高いですね。
黄色い垂れ幕は、香川真司の所属するボルシア・ドルトムント。
この銘柄(BRINKHOFFs)は、ドルトムントのオフィシャルスポンサーだそうで、コラボとしても見事です。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●すべての客:ケースごと欲しいけど、このディスプレイを壊してしまう!
↑ウィスコンシン州(アメリカ中西部)じゃ、客はそんなことでは止められないな。
↑アーティストはいつも最初のケースは避けておくんだ。
↑ビール係がそれをやるだろう。少なくともうちの地域ではそうだな。こういうクールなのを炭酸飲料でやっているよ。
↑アメリカでは商品係と言うけどね。
↑あるいはマーケティング係。
●7本買ったら1つ無料!
↑7-1セールは二度と忘れない。
↑ドイツで行われたプロモーションだね。
↑7日でアル中になる方法。
↑ドイツのビールってプロモーションが必要?
↑たくさんのビールのコマーシャルがあるよ。どのビールを避けたらいいか参考になる。
↑テレビで見たやつは避けるべき。
●ドイツ人がビールを買うのに言い訳はいらないだろ。
●その業界で仕事をしていた。でもそれをやると、実際はビールの売り上げが落ちる。アートを台無しにする気持ちになるので。
たしかに在庫が別にない場合だと、これを崩すのはためらってしまいそうですね。