「こんなに変わり果てるんだ…」とことん使い古された物や道具の写真いろいろ
こちら、元々は同じテディベア。
左は持ち主が肌身離さず愛用したのでしょう、すっかり変わり果てた姿になりました。
その他、使い古されて摩耗したり、経年劣化した物をご覧ください。
Things That Were Used Way Too Much
1.
パックマンばかり遊んだ結果、画面に焼きついてしまったブラウン管テレビ。
2.
左は3200kmを踏破して引退した登山用のトレッキングポール。
3.
手によって摩耗したトイレのドア。
4.
セルフのガソリンスタンドのボタン。右の少量ボタンばかりが人気。
5.
過去・現在・未来。
6.
摩耗したドイツの古城の階段。
7.
摩耗した石畳。
8.
何世紀にもわたって人々が往来し、深い溝になった道。
9.
左は8か月使用の肉切りナイフ。何度も研いだ結果。
10.
摩耗したブランコの連結金具。
11.
マインクラフトばかりを遊んだiPad。特定の操作に集中。
12.
ダースベイダーのキーホルダー。左は10年愛用して引退、右は新品。
13.
サン・ピエトロ大聖堂の聖ペテロ像。足をなでると健康になる言い伝えがあります
14.
1977年に買った20面ダイス。
15.
真ん中だけ摩耗したハンマー。すばらしい正確さ。
以上15点。
とことん利用されて劣化したのであれば、作り手としても本懐ではないかと思います。
こちらもどうぞ。
（「1924年にオープンしたレストラン、レジの前の床はこんなことになっている…」歴史を感じる変化）
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