「5歳児みたいなファッションセンスだと言われても気にしなかったが…今日、これを見て愕然とした」
とある海外の中年男性は、兄弟から「5歳児みたいなファッション」とジョークを言われてきたそうです。
そんなことはないと否定してきた彼でしたが、ある日お店の売り場を見て愕然としたそうです。
彼が目撃したものをご覧ください。
My brother was joking about how he dresses like a 5 year old. Then he found this
本当に5歳児と同じファッションだった!
ぐうの根も出ません。
苦虫を噛み潰したような表情が、彼の心境を物語っています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●小人症の自分は子ども服を着るしかないのだけど、23歳でありながら自分と全く同じ格好をしている子どもに出会うことは、想像以上に屈辱だよ。
↑偉大ないたずらができそうだ。「宿題をちゃんとやらないと成長しないよ」とかね。
↑小人症だと、「なぜそんなに小さいの?」と子どもたちによく聞かれるね。そして「野菜をちゃんと食べなかったからだよ」と何回か答えたことがある。両親に喜ばれるよ。
●義母は理由は知らないが、足の親指を失っている。彼女は子どもに「だから指が9本なのよ」と言うセリフをよく使う。「大きな道路に近づきすぎ」「靴を履きたがらない」「ちゃんと夕食を食べない」全部9本指の理由になっている。
●あるいは5歳児が40歳の格好をしているんだな。
↑そうだよ。彼は5歳児がなりたい格好をしているだけなんだ。
↑奇妙だな、20年前の学生はそんな服を着ていたんだ。おまえたちの母親たちが追いかけていた男たちは、そんな格好だったんだ……。
ソース:20年前に学生だった。
●かわいい幼児の服を探しているときにいつも思うよ。最近はかわいい幼児の服がないんだ。大人の服が縮んだみたいのがアメリカの流行だ。
●カーゴパンツは子どものためだけじゃないだろう。いろんなものを入れるのに役立つんだ。金魚に、ミニカーに、石とかいろいろね。
●彼は2000年代の学生みたいな恰好だよ。あるいはどこの国かにもよる。
●その兄の「俺のことはほうっておいてくれ」みたいな表情が、5歳児の服とぴったり合う。
子ども服が大人っぽいのか、大人が子どもっぽい服を着ているのか、意見が分かれていました。
こんな親子連れがいたら、おしゃれに見えますね。