2017年12月19日 08:45

ディズニーが21世紀フォックスを買収、なんとアメリカの映画&テレビ業界の40%が支配下に…海外の反応

 

ディズニーが21世紀フォックス買収
ウォルト・ディズニー・カンパニーが21世紀フォックスのエンタメ部門(20世紀フォックス映画など)を買収したことが正式に発表されました。

このことで少々危惧されているのが、アメリカのテレビ・映画界のビジネスの40%がディズニー社によって牛耳られることです。

Why Everybody Should Be Very Afraid of the Disney Death Star

今回の買収劇は、ショービジネス企業の中でも最大の合併となります。

これにより、ディズニーは前例のない史上最大の巨大エンターテイメント帝国を築くことになるのです。

今後どうなるかは今のところ全く想定できませんが、テレビ・映画業界のほぼ40%をコントロールする影響力を持つため、海外サイトでは“ディズニー・デス・スター”になることを危惧する記事も出ていました。

このニュースに対する海外掲示板のコメントをご紹介します。

●「アナと雪の女王」や「モアナと伝説の海」の所有者が、「エイリアン」や「プレデター」を所有する事実にちょっと震えている。

↑ジャンル転向がわかったんだ!

↑えっと、自分はエイリアン vs スティッチを見たい。

↑エルサ vs プレデターだ。

↑エルサならプレデターを簡単にやっつけられそう。

●ねえ、ということは次のプレデターのブルーレイ特別版は、ディズニーのお城から始まるってこと?

●これは0〜18歳が見るほぼすべてのメディアをディズニーが牛耳るってことだよね。

↑だが、0〜18歳がいったいどれくらいがYoutubeを見てるか、それともその他のメディアを見ているかによるね。

↑ディズニーは結構な量のYoutubeチャンネルも持ってるよ。

●映画館、ケーブルTV、衛星放送の供給元は、かなりの圧力を感じると予測。請求額を上げる影響力がある。

●サムスンだって40%のスマホ市場を持っている。その話の流れでいくと、オレらはサムスンをとてつもなく恐れなくてはいけないってことになる。

↑Nokiaは2007年に50%の市場を持っていたよ。市場のこういうパーセントは意味がない。非常に速く移り変わるからだ。

●ディズニーが帝国を築いたら皮肉だな。

●たった今、1つの市場の大部分を、少数の売り手(企業)が独占するところを目撃しているところなんだ。

↑ミッキーマウスが笑う。

↑そうやって世界が終わるんだ。

●談合がいろいろ行われないかだけ心配だ。独占禁止法に抵触しないか。

●これは不幸だね。子どもの頃のかわいい映画を作っていた初期のディズニーからは思いもしなかったが、実際の彼らは著作権にかなり攻撃的で、言論の自由の法案をかなりひどい目に遭わせてきたよ。あまりいい会社じゃないね。

↑ケーブルTVとのパッケージ価格が過去20年間で跳ね上がった一番の理由だよ。みんなケーブル会社に腹を立てているが、ディズニーはきれいなイメージのまま笑っているんだ。
●2026年、グレートディズニー vs Google戦争

↑Amazonが勝利。

↑両者に武器を売ったのが誰がだな。


実際どうなっているのか未知数ですが、特定のエンタメ企業が巨大化することは、さまざまな懸念を産み出しているようです。

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