とあるお父さん「子猫を預かったのだけど…心配した娘が写真を要求してきたのでこれを送った」
I had to babysit my daughters kitten and she requested proof that he was okay so I sent her this
肩にちょこんと乗った子猫の顔から、リラックスしていることがわかりますね。
娘さんもホッとしたことでしょうが、ここまでベッタリだと、子猫がお父さんに懐きすぎてしまわないか不安になるかも……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ペットショップかどこかに行って、全く違う猫と写るといいよ。
↑あるいはまったく違う種類の動物。ウサギとかね。
「大丈夫だよ。元気にレタスを食べている」とかね。
↑ペットを預かったときに、やるべきことがわかった。
↑悪魔たちめ、落ち着け。
●アマチュアだな。人質と書かれた新聞を持って写真を撮るんだよ。
↑そんな小さな猫が新聞を持てるわけないだろ。
↑新聞はタイムスはダメだ。猫が読むのはデイリーニャースだ。
●その写真を送るときには「もう子猫はオレのものだ」とキャプションをつけたらよかったのに。
↑「もう子猫はオレのものニャ」
↑ちがうよ。父親が子猫のペットなんだよ。人間は猫を所有できないんだ。反対なんだよ。
↑「この男はオレのものニャ」
●「私の猫を返してよ、爺め」(※投稿者の娘)
↑(投稿者)この投稿は私の娘だが、もう子猫はオレのものだ。
↑部屋の両端に立って、猫に決めさせるのはどうだろう。
↑猫を預けたのが失敗だった。
●うちの姉は、こういうのを「生きている証」と呼び、うちの息子を預かるたびに毎日写真を送ってくる。
なんと掲示板で父と娘が所有権を争っていました。
こんなにかわいらしい子猫なら、気持ちはわかりますね。