孫娘の卒業式のためアボリジニのおじいちゃんが3000km先から出席

親にとって子どもの卒業式は感慨深いものですが、それが孫となると喜びもひとしおとなるようです。
自慢の孫娘の卒業式に出席しようと、飛行機で2000マイル(3218km)先から駆け付けた、オーストラリア先住民であるアボリジニ(アボリジナル)のおじいさんが話題を呼んでいました。
2ショット写真をご覧ください。
A proud aboriginal man that traveled 2,000 miles to watch his granddaughter graduate
A proud aboriginal man that traveled 2,000 miles to watch his granddaughter graduate from pics
何とパンチ力のある写真でしょうか。
卒業する娘の晴れ姿と、はるばる遠くからやってきたアボリジニのおじいちゃんです。孫の成長に歓喜の笑顔を見せています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちの祖父母の(孫の卒業式に出席しない)言い訳がなくなったな。
↑うちの祖父母は叔父のためにメールオーダーブライド(花嫁をアジアから斡旋してもらう)が日本から届くので家にいなくちゃいけないという理由で、私の卒業式には来なかった。叔父は地下に住んでいたから。
↑ちょっと待て、花嫁を日本からメールオーダーで注文できるのか?
↑そう、結婚するまで一度も会わずに、数か月で婚約して結婚したよ。今、花嫁は叔父と一緒に地下に住んでいる。
↑ちょっと、彼女は枕じゃないのは確かかい?
↑おもしろいと思って言うわけじゃないが、いくら世の中が変わってると言っても、未来の嫁が現れて、それが家具ならさすがに驚く。
↑地下に住んでる叔父でさえ妻がいるんだから、掲示板にいるオレらも言い訳が立たないな。
↑あまりにみんなの注目を引いたので追記をすると、その日本からの花嫁は意外にも言語のバリア、住居、人間関係などを乗り越えて本当に結婚して幸せそうで、2人して祖父母の地下に住んでいる。そして身体障害があり、認知症の祖父の面倒も見ているよ、もう3年以上になる。一応ハッピーエンド。
●オーストラリア人として、これはとてもすばらしくて重要なことだと思う。
●うちのおじいちゃんは卒業式のために激しくパーティしていたな。
●2000マイルというより2000年前と読んでしまう。
↑自分もそう思う。驚くほど古代なんだが。
↑オーストラリアでは珍しくないよ。そして誇りに思うよ。
●いったいどれくらい時間がかかったの?
↑飛行機に乗って飛んだからすぐさ。
孫を思う祖父母の気持ちは世界共通のようです。






















