2017年12月28日 13:05

孫娘の卒業式のためアボリジニのおじいちゃんが3000km先から出席

 

孫娘の卒業式のためアボリジニのおじいちゃん00
親にとって子どもの卒業式は感慨深いものですが、それが孫となると喜びもひとしおとなるようです。

自慢の孫娘の卒業式に出席しようと、飛行機で2000マイル(3218km)先から駆け付けた、オーストラリア先住民であるアボリジニ(アボリジナル)のおじいさんが話題を呼んでいました。

2ショット写真をご覧ください。

A proud aboriginal man that traveled 2,000 miles to watch his granddaughter graduate

A proud aboriginal man that traveled 2,000 miles to watch his granddaughter graduate from pics

何とパンチ力のある写真でしょうか。

卒業する娘の晴れ姿と、はるばる遠くからやってきたアボリジニのおじいちゃんです。孫の成長に歓喜の笑顔を見せています。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●うちの祖父母の(孫の卒業式に出席しない)言い訳がなくなったな。

↑うちの祖父母は叔父のためにメールオーダーブライド(花嫁をアジアから斡旋してもらう)が日本から届くので家にいなくちゃいけないという理由で、私の卒業式には来なかった。叔父は地下に住んでいたから。

↑ちょっと待て、花嫁を日本からメールオーダーで注文できるのか?

↑そう、結婚するまで一度も会わずに、数か月で婚約して結婚したよ。今、花嫁は叔父と一緒に地下に住んでいる。

↑ちょっと、彼女は枕じゃないのは確かかい?

↑おもしろいと思って言うわけじゃないが、いくら世の中が変わってると言っても、未来の嫁が現れて、それが家具ならさすがに驚く。

↑地下に住んでる叔父でさえ妻がいるんだから、掲示板にいるオレらも言い訳が立たないな。

↑あまりにみんなの注目を引いたので追記をすると、その日本からの花嫁は意外にも言語のバリア、住居、人間関係などを乗り越えて本当に結婚して幸せそうで、2人して祖父母の地下に住んでいる。そして身体障害があり、認知症の祖父の面倒も見ているよ、もう3年以上になる。一応ハッピーエンド。

●オーストラリア人として、これはとてもすばらしくて重要なことだと思う。

●うちのおじいちゃんは卒業式のために激しくパーティしていたな。

●2000マイルというより2000年前と読んでしまう。

↑自分もそう思う。驚くほど古代なんだが。

↑オーストラリアでは珍しくないよ。そして誇りに思うよ。

●いったいどれくらい時間がかかったの?

↑飛行機に乗って飛んだからすぐさ。


孫を思う祖父母の気持ちは世界共通のようです。

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