「犬がカーペットを汚さないように玄関にビニールの敷物を買った…」→結果はこの通り
Bought these plastic runners to save my carpet from mud and these 2 assclowns won't walk on it.
せっかく用意したビニールの敷物は、まったくの役立たずに終わりました。
猫にはよくあることですが、犬たちもなかなか思い通りには行動してくれないようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●犬「新しいヤツに要注意だ」
●きっといつもと違う手触りだからだと思う。時間をもっと与えれば慣れてくるかもしれない。永遠に避け続ける可能性もあるけどね。使ったらご褒美を与えるシステムををお勧めする。
↑ご褒美を与えるシステムの案。
犬が外にいる間に、2cmの厚さのピーナツバターをそのカーペットカバーのど真ん中に塗りつけておく。そしてちょっとずつピーナツバターの量を減らしていく。
↑クレイジーだが、そもそもドアの真ん前に敷けないのかな?
↑おそらく飛び越えていく。
●悪いが、犬が2匹もいて、カーペットを守ることが無理。
●部屋全体をビニールで覆うんだ。そうすれば選択肢はなくなる。犬を思い通りだ!
●もしかすると、犬たちは新しいカーペットが来たと思って、泥をつけたくないのでは?
●自分が裸足で泥だらけで部屋に入るところを想像してみよう。泥だらけの足にどっちがより快適か。カーペット(床のタオルみたいなもの)か、固い透明のビニールか。
人間が泥だらけの足で堅いプラスチックの上を歩かなければいけないなら、同様に避けるだろう。
解決法:安いラグか洗えるタオルをその固いビニールの上に置くんだ!
↑じゃあラグとかタオルは、どうやってきれいにすればいいの?
↑その上にビニールのカバーを敷くんだ。
●カーペットの守り方:カーペットを捨てる。
●カーペットは溶岩ごっこの溶岩なんだ。
↑犬が溶岩だ、混ぜてはいけない。
ビニールの踏み心地は悪いので、なかなか自発的に踏んでもらうのは難しいようです。