「立派なお菓子の箱を開けて、包装を外したら……中身はこれだけ!?」
日本でもお菓子などの原材料費が高騰すると、中身がスカスカに感じることがありますが、海外ではそんな生易しいレベルでは済まないケースもあるとのこと。
中身にガッカリする食料品パッケージの例をご覧ください。
Misleading Packaging
1.
「うーん、食べやすいけど損した気分」
2.
「箱はこんなに長いのに!」
3.
「真ん中のスペースはいったい……」
4.
「切り取り線の意味がわからない」
5.
「これも食べやすいけど……釈然としない」
6.
「悪意しか感じない」
7.
「チーズ薄っ」
8.
「安定感はあるけど」
9.
「寄せ過ぎっ」
10.
「これも寄せ過ぎっ」
11.
「10本は入りそう……」
12.
「半分ずつ開封できて便利だけど、うーん」
13.
「ここまでするなら、左の1個もちゃんと右上に寄せてほしい」
14.
「真ん中のスペースに説明書でも入れてください」
15.
「ある意味で芸術的」
16.
「2本おまけらしいけど……本来の場所に2本分のスペースあるよね!?」
17.
「上げ底のせいで、開き箱を再利用するのも難しい」
18.
「さすがに3個って……」
以上、見かけ倒しな食品の例でした。
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