「ドイツの電車内にゲーム機で遊ぶ人がいた、任天堂スイッチではなくて…おーまいがっ!?」想像してたのと違う光景
「電車内で今どきのゲーム機で遊んでいる」と聞いたら、任天堂スイッチを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
ところがドイツの電車で大きく予想を裏切られた人がいました。
どんな遊び方を目撃したのか、車内の様子をご覧ください。
座席2人分に置かれた大型テレビ。
その下にあるのは、なんとプレイステーション4!
電源付きで4人掛けの座席なら、据え置きゲーム機だってポータブルになるのですね……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これをやってる本人に、掲示板でQ&Aを受け付けて欲しい。
↑これがドイツだとすぐわかるほど、その電車によく乗ったよ。
●ドイツ人だけど、この地方の電車にテレビとPS4をつなぐ電源があることに感心しているよ。
ドイツは裕福で先進的に思われてるけど、インフラ面はまだまだ遅れている。特に電車内のインターネットとかね。
↑その程度でインフラに問題を感じてるなら恵まれているよ。自分がいるところは道路も橋も崩れている。都市部は掃除されず、違法な物が捨てられている。ただし大きなバスの中にWifiはある。
●「ええと、羞恥心なしに暮らすとはどういうことなのか、やってみよう」
●もしかしたらテレビも家賃に含まれている物件で、今は電車に住んでいるのかも。
↑まるで日本人が、ネットカフェに住んでいるようなもの?
●一生懸命がんばれば、何でもポータブルになるんだ。
●電車が急ブレーキをかけたらどうなるの?
↑ボーナスステージ。
●正しい電車の乗り方。
「任天堂スイッチなんて必要なかった」との意見もありましたが、さすがにこれを真似するのは辛いものがあるかと思います。