2018年03月02日 20:58

悲しみに沈む生徒をセラピー犬たちが迎える…17人死亡のフロリダ高校の銃乱射事件、授業が再開

 

銃撃事件の高校でセラピードッグ00
先月、アメリカ・フロリダ州の高校で起きた銃乱射事件。容疑者は退学処分になった19歳の元生徒で、17人が犠牲となりました。

2週間ぶりに授業が再開したのですが、深い悲しみや不安を抱えた生徒のメンタルをケアするため、セラピー犬が導入されました。

生徒を迎える犬たちの当日の様子をご覧ください。

Therapy dogs waiting to welcome the Parkland kids back to school for the first time today

銃撃事件の高校でセラピードッグ01
登校する生徒を待つセラピー犬たち。

少しでも心を癒す助けになればと導入されました。

問題は山積みですが、生徒たちの心を緩和してくれることでしょう。

このスイートな犬たちに対する海外掲示板のコメントをご紹介します。

●右から3番目の犬は、仕事を間違って選んでしまったという顔だ。
銃撃事件の高校でセラピードッグ02

↑彼はむしろ普通より洞察力に優れているんだ……一番彼を必要としている生徒を探しているんだ。

↑いや、これは誇らしい顔だよ。さらに次のことを予測してみると……犯人も銃で犬たちを撃つなんてことは考えられない。彼らが答えなんだ。犬が答えなんだ。

↑犬「右の生徒はボローニャ・サンドイッチを持ってるな、クンクン」

●くそう、これを見てオレは泣いてないぞ。

●そんな恐ろしいことが起きた場所に戻るなんて想像できない。生徒たちがトラウマから回復できますように。

↑うちの弟は今日学校に戻った。途切れた4限目から再開したことを後で聞くまで知らなかった。弟の4限目は銃乱射当日は代講の先生で、実際の先生は復習から始めた。弟はわりとよくやっている。
サービス犬についてはとても喜んでいた。平常運転までまだ数日かかるらしいが、それは理解できる。数日は先生やクラスメートに感謝したり犬を撫でたりしたいだろう。

●もし銃乱射のときに自分が代講をしていたらと想像。なんてこった。自分は教師を目指しているけど、銃乱射事件は悪夢だよ。

↑それが怖くて代講講師を辞めたんだ。5〜6つの学校をローテーションしていたが、そのうちの2つだけでレギュラーで行っていた。その後、非常口のルートなどのことで不安症になり、緊急のときにどうやって生徒たちを誘導する場所がわかるんだと落ち着かなくなってきた。ついでに低賃金でもあった。最低賃金より安かった。

●その事件のあった建物を壊すと聞いたよ。生徒たちが二度と中に入らなくてもいいようにね。

(投稿者)そうだよ。取り壊しは学校が夏に終わるまで待っているが、現在は閉鎖されている。

●自殺未遂を起こしたとき、精神科の子ども病院に1週間入院した。そこにいたくないし、他の子どもたちと仲良くしたくないし、孤独で、自分の問題に向き合うのも嫌だった。しかしセラピードッグ(ゴールデンレトリバー)がいてくれた。今でもその犬が自殺願望を乗り越えるのをサポートしてくれたと思っている。
自分の面倒を見る重要性も学んだ。犬は魔法だよ。犬たちが生徒たちのサポート支援をしているのは本当に素晴らしいと思う。


安全なはずの学校で惨劇が起きてしまった衝撃は想像もできませんが、犬たちの存在が少しでもトラウマ緩和に繋がってくれたらと思います。

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