「猫の戦闘力が上がりそうなタワーを作ってみた…」お似合いだと好評
猫がちょこんと顔を出しているのは、「スナイパー・タワー」と名付けられたライフル付きの箱。
ダンボール製ですが、猫の鋭い目つきにピッタリかも。獲物は逃さないという真剣なまなざしに思えます。
下段の箱は要塞とありますが、ほとんどがダンボールの再利用なので非常に安上がりに済んでいるそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「ニンゲンの権力など、わが要塞の前には役立たずニャー!」
●「キャンプするやつは嫌いだ。今すぐやめてもらうニャー!」
●「わかってた、自分はもう包囲されてるってことを……。撃ち続けろ、バカ野郎どもニャー!」
●その猫の顔の模様が気に入った。
↑きっとそれは猫にとって戦闘用のペイントなんだ。
●「向かう、犬の要塞、どうぞ」
↑レッド・ロブスター準備完了……。
↑ブルー・バッファロー準備完了……。
●その猫はニンジャなのか、あるいはその要塞の横に穴があるかだな。
●正解:猫は上のパネルを1枚外して、天井に消えていく。
●そこまでどうやって上っているんだい?
↑(投稿者)棚の横に大きなポールがあり、それを伝って登っている。下段の箱には横穴もある。
●(投稿者)自分が作ったものと疑う人がいたので。
●別のスナイパーキャット
冷静に見下ろす猫の表情にお似合いだと、おおむね好評でした。
とても得意げそうに利用しているのもいいですね。