2018年03月15日 12:13

イギリスが激怒…亡命中のロシア人が相次いで“不審死”外交問題に発展へ

 

イギリスでロシア人の亡命者が次々に不審死00
現在、イギリスとロシアの関係が非常に悪化しています。

かねてからイギリスに亡命しているロシア人が何度も“不審な死”を遂げ、イギリス政府はロシア当局が関与した疑いが強いと批判していました。

そんな中、3月4日と3月12日に相次いでロシア人亡命者がイギリスで不審死を遂げたことから、大きな外交問題に発展しつつあります。

Russian exile Nikolai Glushkov found dead at his London home

主なロシア人亡命者の不審死
・2006年、元スパイのアレクサンドル・リトビネンコ氏が何者かに放射性物質ポロニウムで毒殺される。
・2013年、ボリス・ベレゾフスキー氏が自宅で死亡しているのが見つかる。
・2018年3月4日、元スパイのセルゲイ・スクリパリ氏と娘のユリアさんがショッピングセンターのベンチで倒れているのが見つかり、警察はソ連時代に軍事用に開発された神経剤が使用されたと発表。
・2018年3月14日、実業家で亡命中のニコライ・グルシコフ氏が自宅で不審死。

イギリスではロシア政府が関与しているとの見方を強め、それを否定するロシア政府との確執が大きくなっています。

イギリス政府やマスコミが批判していたのをあざ笑うかのように、今回連続して不審死が発表されたことで、両国の関係が今後どうなるか注目が集まっています。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●多くの亡命者が亡くなっている。これはきっとイギリスの気候がおかしいに違いない。

↑実際のプーチンの発言だな。

↑「誰の葬式だい?」「まだ決めてないよ」
イギリスでロシア人の亡命者が次々に不審死01

↑なぜプーチンは、そんな邪悪な顔をしているの?
まるでジェームス・ボンドに出てくる悪党のように、「よしよし、全てが計画通りだ」と考えているようだ。

↑自分はロシア生まれで15歳のときにアメリカに引っ越した。
一般的なロシア人は特別なお笑いの設定がない限りは笑わない。「理由のない笑いは精神の不安定さを象徴する」ということわざがあり、みんながいつもそれを言う。
今でも写真を撮るときには自分では笑っているのに、アメリカではみんながもっと笑えと言う。多分それが理由だと思う。

●グルシコフ氏は「ベレゾフスキー氏とリトビネンコ氏の両者はクレムリンの暗殺リストに載っていた」と申し立てていた。
そして彼は「リストの中で唯一生き残っているのは自分だけである」と結論づけていた。かなり縁起の悪い予測をしていた。

↑彼は次のターゲットだったが、彼が最後かどうかは我々がこれから知る。

↑1つのリストの最期ではあるが、リストはまだまだある。

↑他にもリストはあるし、ロシアのドーピング検査機関の元所長であるグリゴリー・ロドチェンコフ氏は恐怖におののいているに違いない。彼を知らない人は、ドキュメンタリー映画「イカロス」をお勧めするよ。
何しろロシアのドーピング・スキャンダルが表ざたになったのは彼が理由だ。
イカロス - Wikipedia

●リストを終えたときはいつも気分がとても良いだろうね、プーチン大統領!

●イギリス「殺人事件がイギリスで起きたが、ロシアを疑っている。明日までの早い返答を要求する」
ロシア「それは期限が少なすぎるが、考えてみよう」

↑すでに午後4時だ。メイ首相はすでにクレムリンから返事をもらっているのではないか。

●ロシア人がイギリスで不審な死を遂げ、ロシア人の友人がそれについてコメントをした。するとその友人がまた不審な死を遂げた。さらにロシア人の友人がそれについてコメントした。
ダミアン氏、注意したほうがいい。何てひどい連鎖なんだ。

↑オレが彼なら、自分の視界から1度でも消えたものは飲んだり食べたりしないね。そして監視カメラをそこら中に設置する。
家にあるすべての食べ物や飲み物は捨てて、いつも新しいものを自分が行ったことのないスーパーから買う。自分が用意したもの以外は飲み食いしないね。

↑ビル・ブラウダー氏はそんな生活をしているね。彼はレストランでは食べないし、ロシアから常に死を予告されているので、保護された生活を送っているよ。

●次のボンド映画は自動的に書き上がっているな。

↑プーチンはボンドの悪漢の全ての材料を揃えている。

●映画を見ているようだよ。

●今日という今日はもう作り話しはできない。これはプーチン政権が信じられないほどずうずうしいか、完全にコントロールが出来ていないかのどちらかだ。どちらにしても受け入れがたい。

↑ロシア(プーチン)「ふーむ、いったいどのようにメイ(首相)に返答してやろう? そうだ、イギリスにいる亡命者をもう1人暗殺してやろう」
これは深刻な大問題だよ。なぜロシアは彼らを殺したいんだ? これが実際の戦争に発展しませんように。ロシアにこれから行う制裁にアメリカがバックアップしますように。ついでに次のオリンピックもロシアの参加を禁止しておくべき。

●冷戦になりつつある。


イギリス人のロシアへの反感はかなりのものでした。

イギリスでは一面で扱われるトップニュースとなっていますが、今後の両国の動きが気になるところです。

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