「この車は絶対に急ブレーキを掛けてはならない理由がある」→後部ドアを開いて思わず爆笑
Sorry mate, I had to hit the brakes
john is angry covered in paint in the back of van - YouTube
年配の男性が笑いが抑えきれないでいると、中からドンドンと叩く音が?
そこで別の男性が開けると……。
車に記載されているのは「M&Mペインティング株式会社」。
そう、ペンキを満載した塗装業者だったのです。たしかに急ブレーキはご法度ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します
●ノオオオオオオオオオォォォォォォォォ
↑ダース・ペインター。
●年配の男はドアを開けたとたん、閉めて笑い出した……。
↑そこが一番気に入った。
↑何について笑ってるか理解した上での2度目の視聴が面白い。
●さすがに気の毒に思う、怒り狂ってるだろうに……。
↑こうなったら、どんな風にきれいにしたらいいんだ?
↑大丈夫さ。ケガしているようには見えない。今後ずっと笑いを提供する偉大なストーリーになったんだ。
↑ののしりまくった後、白ペンキの彼は頭を下げて笑いをこらえてるよ。自分でもおかしいのがわかってるんだ。
●彼が「もうこんな人生は嫌だ」と言ったとき、笑い死ぬかと思った。そのアクセントが余計におかしい。
●彼のリアクションは、本人も思いっきり笑いたいって感じだよね。
●これは面白い。誰かフルストーリーを知っている人はいる?
↑塗装業者「マックガイバー&マックガイバー」が日雇いの男性を後部に乗せて運転していたんだ。すでに3人が前に乗っていたので荷台に座る必要があった。
ところが運転手は急ブレーキを踏まなくちゃいけなくなり、後ろの男が吹っ飛んだ。前日から改装している家があって、ペンキ缶のひとつは開封済みだった。
そこに男は落ちてペンキも飛び散った。中から男はバンバンと壁を怒って叩き、だが止まってくれないので後ろで滑ってはひっくり返った。ぎゃあぎゃあと言ってはいるが、おそらく無事だと思う。
●「ボス、もう帰っていいですか?」
ペンキだらけになった男性(ジョン氏)も笑っているので、幸い大事には至らなかったようです。
気の毒というしかありませんが、一生笑いが取れる写真が残ったことでしょう。