猫と犬がチェス対決、別の猫に審判をしてもらうと…こんな結果に終わる
Surprising move from the referee.
Cats and dogs playing chess - YouTube
中立性はどうなってしまうのか……。
なんと、審判がいきなりプレイヤーA氏の首筋に食らいついたー。
結論:猫に審判は無理。
最後まで微動だにしない犬の不戦勝と言ったところでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●盤上の駒がひとつも落ちなかったことに感心だ。
↑うん、とても驚きだ。
↑旅行用の磁石盤と知れば、そこまで感心ではない。
●この世で最も落ち着いた犬である!
↑まるで犬は「終わったかい?」といった感じの懐の大きさだよ。
●白いポーン(歩兵の駒)が後ろの列にあることが気に食わない。
きっと審判猫も気に食わなかったんだ。イカサマを見たんだ。それでそいつを追い出したんだ。
●ポーンが横に動けないことを見て声を上げたよ……すると猫と犬がチェスをしている動画を見ているってことに気づき、そのあと自分はもうどうしていいかわからない。
↑なんてこった。そうだな。猫は盤をしっかり見てるな。それでとびかかる前にポーンを見たんだ。
●正直に言うと、犬か猫がチェスのコマを動かすと思ったよ。
↑自分もそう思ったよ。「次はどっちの番だ?」
●どちらかが動かさないと、オレはもうブチ切れる。3、2、1、バンザイ!!」
●自分は盤がひっくり返されなかったことに失望した。
プロレスのような茶番劇ですが、この後どうなったかについては誰も知らないようです。