「最近の趣味は、ネットオークションの『鏡』の写真に写り込んだ人々を見ること…」売り手の息遣いが感じられる写真いろいろ
商品だけでなく、売り手がどんな人物なのかまでわかるので、買い手は安心かもしれません。
投稿者はネットオークションの鏡カテゴリで、こうした写り込む人々を見るのが趣味になっているとのことです。
海外掲示板のコメントをご紹介します
●1枚目は笑える。ちょっとしたスパイがスマホで写真を撮っている。
↑同意。それには笑わずにいられない。いろいろな方法を試した結果、きっとそれがベストな方法だったんだ。
↑一方、2枚目の男は完全に受け入れている。もう写真をものにしている。
↑4枚目は年配男性の代表と言う感じだ。
↑どっちかっていうと、このiPadを買ったから使うぞという感じだ。
●角度を考えて撮ることに気が付くまで、みんなすごい努力をしている。
↑2枚目の男はミラーゲームをよくわかっている。
↑鏡だけを売るんじゃないんだ。その体験ごと売るんだ。
↑月々5.99ドル追加で、体験もできます。
↑そのグリーンの絨毯の毛がやたらレトロだな。
●この人たちは愚鈍だろ。
●みんなもうちょっと頑張れなかったのかな。
↑いや、彼らは鏡が写るってことを証明したかったんだ。鏡を買ったら壊れていて、自分が写らなかったらどうするんだよ。
↑それはお前がヴァンパイアってことだ。
●プロの鏡専門の写真家が職業になりそう。
●次からヴァンパイアでも雇えばこんなひどいことにならずに済む。
●売買サイトやFacebookで女性が鏡を売っているのを見るが、たまに娼婦の暗号なのかなと思うときがある。
●自分が自撮りをするとこんな風になる。
鏡のほかに、テレビ、やかん、ノートパソコンなどに反射して写っていることに気づかず、本人入りの写真がネットに出回ることが多いとのこと。
反射する製品には要注意です。