「道路で魚釣りをしている『犬』に停められた!」→どういうことかと思ったら…
"Heck you van, I'm fishing here!"
salmon crossing, this is why they are called dog fish - YouTube
犬が道路でバシャバシャとしていると思ったら、くわえているのは大きな鮭!
次々に水浸しの道路を渡っていく鮭たち。道路を横切って産卵場所を目指しているようです。
飼い主か仲間のところへ持って行くのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「犬に魚を与えるとその日のエサになる。犬に釣り方を教えると、犬の仲間はみんなタダで食える」
(※ことわざ「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」)
↑みんなのお腹をふくらまそう。
●以前、池を見て魚が飽和していると思った。そして「極端な天候」となっていた。思うにこれがそうなんだと思う。
↑トルネードが魚を拾ってくれ、また湖に落としてくれるだろう。
↑サメも連れてくる?
●犬よ、魚を持って来てくれ。
●おーまいがっ!
鮭が車とぶつかるなんて聞いたことがなかった! その犬はとてもおもしろい。魚をまるごと全部食べるのだろうか。
↑そりゃあ全部は食べない。食べたら次の日に困る。
↑多分君はラブラドールは飼ったことはないな。吐くまで食べるよ。
●鮭の交尾はもっとも激しい労働で、見返りは小さい。文字通り彼らは6つのマラソンに参加して、行く手に遭遇する全てのものに殺されていく。鮭こそ子どもを持たない人生を考えるべき。
↑楽しそうに思えるけどね。
↑1匹の鮭は車の下をくぐって泳げると思ったようだ。
↑加速をつけるためにもっと長い助走が必要だ。
●そこには「魚が渡る」標識が必要。
↑魚はどこを渡るかわかっているようだ。
●犬が鮭を持って帰ってくることを想像してみよう。いい子だ。
鮭が産卵期に川を遡上することはよく知られていますが、道路まで超えなくてはならないとは想像以上に過酷ですね。