「アメリカの寿司職人に『自分はゲームクリエイターだ』と言ったら…これが出てきた!」遊び心を感じるお寿司
I told the sushi chef that I make games for a living and he gave me this
見ているだけで、あの効果音が聞こえてきそうです。
食べてもお腹はみたされませんが、海外の寿司レストランらしい、独創的な客の楽しませかたですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その寿司職人は、きっと何年もそれを用意していたに違いない。そして今日、やっとそのチャンスが来たんだ。
↑真面目に、その寿司が何年も冷蔵庫に入ってませんように。
●「40ドル(約4200円)になります」
↑ひと巻きあたり。
↑米ひと粒あたり。
↑(投稿者)ははは。楽しませるためにやってくれて、無料だったよ。
↑それが有名人の特権なんだな、他人が何でも無料でやってくれるんだ。
↑有名じゃなくてもいいさ。興味深い人間であればね。
↑第3の選択肢ってある?
↑寿司職人を気持ちよくする。
●おお、クレイジーだ。そこで働いていたよ。もうそのカウンターテーブルですぐわかったよ。ワシントン(LA)の「Hamakaze」だろう?
↑(投稿者)はは、その通りだよ!
●自分はかなり長いこと、それがデカい皿なのか、寿司が小さすぎるのかを考えている。
↑両方だろ。
↑じゃあ、投稿者も巨人なのか。
↑手が写ってるので、これがとても小さい寿司だということがわかる。
●これは何なんだ……アリのための寿司か!?
職業が違う人には、また違うものを作ってくれそうですね。