「みんなはベンツのエンブレムを見るたびに、これをしたくならなかった?」 →本当に実行した猛者が現れる
メルセデス・ベンツと言えばリッチな車の代名詞であり、エンブレムが付いてるだけで高級感が漂うほど。
しかしながら、このエンブレムを見るたびに「取り外して、これをやってみたかった」という人がいました。
実際に何をしたのか、ご覧ください。
たしかにサイズ的にもデザイン的にもフードボウルにピッタリ!
3品入れることができて便利……かもしれませんが、ベンツの高級感はすっかり失われています。
ちょっとしたライフハックではあるようですが、なかなか手に入れにくいボウルには違いありません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●もう見なかったことにできない。これから永遠にフードボウルが走っていると見てしまうであろう。
↑(投稿者)自分は、おかずが何かに興味がある。
↑滷肉飯(ルーローファン)に見えるけれど、ナンバープレートは中国本土で台湾じゃないね。
↑(投稿者)とてもお腹が空いてきた。
↑ベンツのボウルをくれ。そうしたら入れてやる。
●もうこれは純粋なライフハックなのか、ひどいライフハックなのかがわからない。
↑ひどいライフハックだろ。
↑「ベンツを買ってお金がなくなってしまった? 大丈夫。そんなときには食事のときにはエンブレムを使おう」
↑ベンツを買わなくちゃいけないライフハックなんか、ライフハックじゃない。
●つぶれた虫がいっぱい入っていると想像。
↑タンパク源になる。
↑足りないものはベンツだけだ。
●洗濯機のガラスドアはもうすばらしいサラダボウルになると思うよ。
ベンツを手に入れないとできないじゃないかと批判されていましたが、何か間違っているように思います。