警察にちょっと止められただけで終身刑になった男…衝撃の一部始終をカメラはとらえていた
身に覚えがなくても、「交通違反をしたかも?」「酒気帯び検査をされる?」などあせるものです。
アメリカで運転中の男性がパトカーに止められ、ひざまずかされた上になんと終身刑を受けることになってしまいました。
いったい何が起きたというのでしょうか。
A simple traffic stop becomes a life sentence.
Cop 'Engaged' In Traffic Stop Leads To Life Sentence - YouTube
車を運転していた男の名前は、ミズーリ州在住のオースティン・アーハン。
念入りに身体検査をする警官。この男はいったい何をしたのでしょうか?
男は後ろ手に手錠を掛けられ、女性は近くに来るよう言われました。
すると男が何かを女性の前に差し出しました。
「僕と結婚してください!」
なるほど、巷でよく言われるところの『終身刑』だったのですね。望んで受けたものですが……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●てっきりトランクから死体が出てくるのだと予想した。
↑なんてこった。全く「終身刑」を結婚とつなげなかったよ。
↑とりあえずは7年からだ。
●地面に伏せるんだ。
↑手は見えるところに。
↑抵抗するな。
↑足を交差させたまま這って、腕は上に。
●この動画が間違った方向へ行くと予測していた。
↑行ったよ、一見明らかではないだけで。
↑あと9か月待て。
↑おまわりさんがパパなんだ。
●「応答せよ。強盗事件です。すぐにバックアップが必要だ」
警官「ちょっと無理、今プロポーズのために、どっきりで交通違反の取り締まりを行っている」
●道路で停車させられると、あまりに緊張して平静心を保つためにすべてのエネルギーを使うので、こんなプロポーズは絶対にNoだよ。
↑警官もお休みのときにやっているのかもだよ。
●タイトルに騙されたね。何かひどいことが起こると思った。だがハッピーエンドだった。
●これって白人だから成立することだよね。
↑そんなことはないよ。
Biker boy proposal AMAZING!!! Must watch!!! - YouTube
ドラマチックなプロポーズ大作戦でした。
こういう終身刑ならありではないでしょうか。