2018年04月05日 20:43

保育士が「妊娠の順番を破ってすみません」と園長に謝罪したエピソード…海外でも話題に

 

保育士が「妊娠の順番を破ってすみません」と園長に謝罪
愛知県の保育園では、運営に支障がないように園長が保育士の結婚・妊娠の順番を決めており、それを破って妊娠してしまった夫婦が『子どもができてすみません』と園長に謝りに行った……。

先日、毎日新聞に掲載された投書の内容が大きな議論を呼び起こしました。(参照

海外掲示板にもこのエピソードが投稿され、さまざまな意見が寄せられていました。

Japanese couple apologise for ignoring work pregnancy timetable by conceiving ‘before their turn’

●ぶしつけになったり、文化と結び付けすぎないようにしたいが、何か異様で恐ろしいディストピアのように聞こえる。

(投稿者)日本の少子化に貢献しているに違いない。(もちろん他の要因もあるだろうけど)

●日本は高齢化や、若者が子作りに対する興味が減っていることを不思議に思っているのだろう?
子作りについて謝罪するのは、職業優先になっているな。

●前にも聞いたことがあるので真実だと思う。
そこで混乱するのは、同じようにマンガやゲーム、小説、実際の生活、日本の性的なフェチの多様性についても頻繁に言われている。
この両方ともが確かで繁栄してるってところ。

●こういうニュースを見ると、日本やアジアは仕事中毒の文化だと感じる。日本に住んでいる人がその文化をどんな風に思っているのか知りたいね。
一般人はその仕事スタイルを有益だとか生産的だとか認識しているのかい?
あるいは文化を変えたがっているのかな。

↑もう10年住んでいるよ。日本人たちはそれを気に食わないと思っているが、他に選択肢がなくて受け入れていると言う感じである。

●日本って、結構大きな人口問題がなかったっけ? 出生率が低いとか? むしろ未来の働き手が欲しいなら、いち早く便宜を図ってやらないとダメだろう?

●そして日本のサラリーマンが1日14時間以上働いていることも忘れずに。
そうなると子どもを持つことを心配する時間もない。日本のひどい働く文化は彼らの未来を破壊しているが、誰も何も言わないんだ。

●もし日本人に強固な主義が1つあるとすれば、それは「他人に迷惑をかけてはいけない」という思想である。それも鋼鉄のように強固なんだ。

社会組織としては素晴らしく、人口密度の高い都市部では秩序の保たれた行列ができ、コンサートなどではゴミを拾い、電車も正確で時刻通り、紛失した財布が戻り、騒音は低く、そして接客は秀逸である。公共の喫煙は社会圧力によって最低水準となっている。

もし誰かに迷惑をかけることになったなら、自分の立場が上なら一般的には大丈夫で、上司は部下より早く帰宅ができ、客はありえない要求をすることができ、高齢者は混んだ電車で席を得ることができ、年齢、地位、客のステータスは立場を上にする。上の人に迷惑をかけてはいけない。そして絶対に仲間にも迷惑かけてはいけない。

この「ミステリアス」な日本の思想は「外国人が心から理解することができない」と彼らは考えている。それは文化的な教義でそれはそれは深く、もう遺伝かと思うほどに刻まれている。そしてこの思想に基づいて行動することで「良い人」「プロの社会人」となる。この思想を拒否することは「悪い人」「自己中心的な人」「モンスター」となる。
ソース:10年の文化研究と日本のオフィスで働いたこと。

●本当の皮肉はその女性が保育所で働いていたってことだな。

●子どもを作らずキャリアに集中しなさい。その結果孫もいなくて他人に迷惑をかける。
働きながら妊娠する。それは自己中心的。他人に迷惑をかけている!
もう絶対に勝てないね。

●日本はとてもすばらしい、礼儀正しく、安全な文化が表面にある。しかし表面の下に潜り込めば潜り込むほど醜くなっていく。

●人口が減っていくような国では、順番を待つようなことを違法にすべき。


日本でも似たような論調のように思えますが、なかなか改善されない労働環境についても言及されていました。

労働環境については……どうにかならないものなのでしょうか。

追記:愛媛県から愛知県に訂正しました。ご指摘ありがとうございます。

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