勇敢な赤ちゃんサイ、足を治療中のママが襲われてると思って必死に守ろうとする
Baby rhino guards mom during toe treatment
Protective Baby Rhino Guards Mother During Toe Treatment - YouTube
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その怒った耳がピクピクするのを見てよ!
↑怒っても相手にしてもらえなくて、さらに怒っているのかな。
↑この強力な突進で人間が突き刺されないことに混乱しているに違いない。
↑「この魔法は何なんだ」
↑ははは。まだ丸い鼻しかないのに、まるで立派なツノがあるように攻撃するところがかわいい。
●お母さんは「私のペディキュアが終わるまで待ちなさい」とか言ってるのかな。
●突き刺そうとして、まだ角がないのがかわいい。
●突き刺すような角度で攻撃する本能がいいな。
↑ソフトウェアはもうすでに仕込まれてる。
↑あとはホーンウェアを待つだけだ。
(※角=ホーン)
↑自然に組み込まれているDNAがすごいな。
↑多分ほかのサイがやってるのを見てるんじゃないかな。
↑驚くのはその大きな頭を動かす首の筋肉だな。
●動物園で研修を受けた友人が、赤ちゃんキリンに突進されて大事なあそこを縫う羽目になった。しばらくスポーツは許可されなかったが、誰も彼の言うことを信じなかったよ。
●そんなに小さいのに強そう!
●サイの治療について何も知らないが、母親はトランキライザーを打たれてるんだよね?
↑基本的に小さなトリケラトプスの治療だと思ってくれ。
●赤ちゃんサイでも、だいたい250ポンド(113Kg)くらいあるのを忘れずに。
●「おい、それは僕のママだぞ!」
↑いい子だ。
●彼らが絶滅しませんように。
●手を噛まれるのを期待した。
↑まだ歯は4本くらいしかないんだ。まだとがっていない。
こんなに小さくても勇気はおとな顔負けですね。