「オフィスの窓の外で生まれたフクロウたちが、ずっと見つめてくるんだけど…」なんだか落ち着かない職場
オフィスは都市部だけにあるわけではなく、中には大自然に囲まれたところもあります。
とある会社の窓のすぐ外でフクロウの赤ちゃんたちが生まれたそうで、窓越しに「じーっ」と見つめてくるのだとか。
どんな様子かご覧ください。
Owls born outside of office window won't stop staring at workers inside
働いている間、ずっと見つめるのを止めないとのこと。
あっちが動物園なのか、こっちが動物園なのかというところですが、これほど真剣に見つめられると変に意識しそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します
●じっと動かずにいるんだ。フクロウの鋭い視覚は、ティラノサウルスのように動いているものに対して反応するに違いない。
だからじっとしていればフクロウも自分を見失ってくれると思うんだ。
もしフクロウを見つめたら向こうも見つめ返してくる。襲われるのはそのときだ。しかも前からじゃない。横からだ。全く気付いてなかった別の2羽に急襲されるんだ。
●「クラスのみなさん、ではヒューマン園を見てみましょう」
↑「先生、なでてもいい?」
↑「だめですよ。そうすると里親が彼らを引き取ってくれなくなるのです」
↑「それに彼らは病気を持ってるかもしれませんからね」
●フクロウが大好きだ。
●「ニンゲンって生き物は、ずっと座ってあの光る箱をじっと見つめているよ」
「あれは何をしているの?」
「わからない、理解できないよ」
●多分ホグワーツから手紙が来ているんだよ。
↑それもたくさん。
●きっとフクロウたちは、窓際にある手の形をしたものが、成人向けグッズなのか気にしているんだよ。
●「私は窓の外で生まれました、そちらの理由は?」
↑「おそらく私はこのオフィスの中で死ぬと思う」
フクロウたちが実際に考えていることは不明ですが、こんな見つめられ方をしたらサボれそうにないですね。