5歳の娘「車の中に赤いペンギンがいるの…」親「いるわけない…あっ、いた！」→その正体がこちら
小さな子どもには、大人にはない発想力があるものです。
5歳の女児が「車の中に赤いペンギンがいる！」と伝えたそうで、両親が何を言ってるのだろうと車内を探ってみたところ……。
判明した赤ペンギンの正体をご覧ください。
My 5 year old daughter said she saw a cute red penguin
あっ、いたっ！
こんなところにいました、赤いペンギン。
そう言われると、もうそれ以外の何者にも見えなくなる不思議。
もちろんこれは自動車のドアが開いていることを示す警告ランプなのですが、子どもにとってはペンギンが羽を広げているように見えたのでしょう。
大人にはなかなか出てこない発想ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●魔法のランプからは何か漏れている。
↑それはおばあちゃんがサンクスギビング（11月の感謝祭）のときに出してくる、グレイビーソース（肉を煮焼きしたソース）入れだと思う。
↑絶対におばあちゃんだけがその形のグレイビーソース入れを持っているんだよな。
●潜水艦モードも作動している。
↑ウィンクしているロボットの助手も忘れてはいけない。
●もしかしてフロントガラスが開いてるんじゃないか？
↑フロントガラスが落ちたのかも……。
●その車には問題が多すぎる。オイルは少なく、バッテリは問題が出ていて、ドアは開いていて、エンジンは黄色だ。さっさと廃品置き場にもっていけ。
↑（投稿者）みんな心配してくれて申し訳なく思うが、これはまだ走る前なんだ。
↑バッテリーを救うために電源も切るべき。
●映画「ウォーリー」のイブが見える。
●もうペンギンや魚や容器などが見えなかったことにできない。自分は心は5歳と変わらないな。
他にも「逆さまの亀に見えた」など、子どもの頃に警告ランプが面白いものに見えたとの意見が少なからずありました。
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