「ロシアの横断歩道では…車と人間の関係がちょっと違う」他の国では考えられない光景
In Soviet Russia, pedestrian hit car
ロシア中部バルナウルの交差点に車が差しかかると、男性が横断歩道を渡っていました。
車側が青信号なので歩行者が強気すぎではないかとも思いましたが、この青い標識は「歩行者横断優先」だそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●まるで彼はこれからWWE(アメリカのプロレス団体)の面接でもするのかのように街を闊歩しているな。
↑「いいかよく聞け、ブラザーーーーー!!」
●「オレ様がここを歩いているんだ!!」
●「免許証を取り上げられたって、まだ怒りを爆発させることはできるんだ」
●手を叩いて、まるで「よし、やってやろうじゃないか」という感じなのが気に入った。
↑車のほうが青信号だったことを考慮すると多分それが正しいな。
●これがどこかよくわからないが、オーストラリアでも頻繁に起きる。
●クレイジーなロシア人は、みんな「ダイハード」の取り巻きみたいに見える。
↑クレイジーなロシア人として言わせてもらうと、「ダイハードの雑魚」へ格下げされるのは傷つく上に失礼だと思う。
●どれだけその手を痛めたのだろう。
ときどきハンドルを握ると人が変わったようにアグレッシブになる人はいますが、歩行者でアグレッシブなのは、さすがロシアというところでしょうか。