海外のネットオークションなどに出品されている「鏡」には、結構な確率で売り主が写っているそうです。
がんばって回避しようとする人からどうにもならない人まで、ゆかいな例をご覧ください。
How People Sell Mirrors
1.
手だけ伸ばす人。
2.
ドアの陰から。
3.
足でスマホを保持。
4.
大きな鏡にびっくり。
5.
顔さえ隠れてればいいタイプ。
6.
顔も隠れてないタイプ。
7.
足だけ見せる人。
8.
素足の人。
9.
義足の人。
10.
顔をスマホで隠す人。
11.
自分の存在感を薄くする人。
12.
雑に塗りつぶす人。
13.
ブランケットに隠れる人。
14.
ゴミ袋に!?
15.
青空を写す人。
16.
まるでパズルゲームみたいな鏡。
17.
まったく気にしない人。
18.
家族はちょっと気にしてる。
19.
ペットに登場してもらう。
20.
ペットを主役にする人。
21.
たくさん登場してもらう。
22.
子どもに登場してもらう。
23.
とりあえず楽しそうで何より。
24.
自分は写らないけどバナナでサイズ感を出す人。
以上24点。
ひとつ言えることは……。
「タイマー撮影」を知らない人が結構いるということですね。
こちらもどうぞ。
(「最近の趣味は、ネットオークションの『鏡』の写真に写り込んだ人々を見ること…」売り手の息遣いが感じられる写真いろいろ)
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