キャンプに犬を連れていったら「あっ、友達ができた!」と確信した瞬間がこちら
「あの子と遊んでいい?」と言わんばかりの視線。
仲良くなるまで時間の問題ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「こっちのテントに来いよ」
「いやお前が来い」
↑急に緊張が高まる。
↑そしてどちらも動かない。
●インターネットではそこら中で柴犬を見る。だが実際には見たことがない。なるほど、彼らはいつもアウトドアの冒険に行ってるからだな。
↑友人が柴犬を飼っているが、その犬は極端なほど打ち解けてくれない。
誰のことも好きじゃないし、何をするのも好きじゃない。あと、こんな風に自分は他よりも優れているみたいに見てくる。そしてラブラドール・ミックスのことが嫌い。
↑犬が好きだが、どっちと言えば猫派なので、その柴犬は完璧に思える。
↑利点も欠点もある。喜び過ぎはトレーニングを難しくするね。1歳を過ぎてからうちの柴犬はすばらしい家族になったよ。家に帰ってきたら犬らしく喜ぶが、5分経つともう気にしちゃいない。
↑うちの柴犬もそっくりそのままだ。「おーまいがっ、家に帰ってきた、あいらびゅー、遊ぼう!……やっぱり疲れた、お昼寝する」
●誰かが柴犬のことを猫の魂を持った犬だと表現していたが、結構正しい。
↑100%うちの柴犬は猫だ。猫のように座り、猫のように遊び、猫のような態度をし、そして機嫌がいいときは、愛想の良いキツネのようになる。
柴犬は変わった犬で、インターネット上の人気を少し心配する。かわいいけど、誰にでも向く犬ではない。
●軽くスケッチしてみた。
●いつも柴犬は「どうしたんだい?」という顔付きをしている。
海外でも人気の柴犬ですが、性格も他の犬種と比べて独特のものがあるようです。