「父親が新しいトイレを設置した、数分目を離して戻ってきたら…猫ってやつは!」
Dad started putting in new toilet. Walked away for a few minutes and came back to this.
こっちも驚きだと言いたいところですが、まるで覗いちゃいけないところを覗いてしまったような顔つきです。
まだ設置中で水が入っていなかったのは幸いでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●次に猫がトイレの中に飛び込むときは、そうラッキーではないと思う。
↑一度猫がフタの閉まったトイレに、しっぽだけ出しているのを見つけた。自分でふたをあけて入るのだが、これが起きたのは1度だけではない。
↑ははは、もう1匹の猫がまるで「これは日常だと言っただろ」という感じだ。
↑もう1匹の猫「えっと、うーん、これは自分じゃない」
↑「理解できニャい」
●うちの猫はトイレに飛び込むと濡れると学んだのは、1度だけではなく2度くらいある。そのすぐあとに風呂に入れられるから。
↑うちの猫は、風呂場でよりかかって水を飲むと落ちることをまだ理解できていない。今のところ3回……。
●「失礼を許す! 使用中!」
●「吾輩の新しいベッドに何をしたいって?」
↑多分これは猫様のベッドになったので、新しいトイレを買わないといけないと思う。
●過去に人間が座っているのを見たのでイスだと思ったに違いない。
●警告:中を確認せずに投稿者の家で用を足してはいけない。
●自分がトイレにいるときに、誰かが急にドアを開けてきたら自分もこういう顔をすると思う。
どっちがバツが悪いのかちょっとわからない瞬間でした。
トイレ型の寝床は猫用にいいのかもしれません。