「排水溝にスマホを落とした…こうやって取った」ハラハラドキドキする救出ミッション
My sister’s friend dropped her phone down a storm drain, this was how they got it back
しかしながら確実にスマホは戻ってきたようです。
チームワークなのか、信頼なのか、ちょっとしたいじめなのかわかりにくい構図ではありますが、ケータイはとりあえず救えました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●3人兄弟の末っ子として、狭いところや屋根に登ることはほとんど強制でさせられた、自主的にではない。
↑自分は172cmで70kgもあるのに父親から屋根を直してペンキを塗れと言われた。上に登って「父さん、この屋根はもろいから今にも崩れそう」と言うと、「オレがそこに登っているところを想像してみろ」と返事がしただけだった。
●その子にはちゃんとアイスクリームは買ってやるべきだ。
↑新しいiPhone 999ドル
アイスクリーム 4.25ドル
閉所恐怖症の治療:プライスレス
●自分の中の何かが、この子がやりたがったわけではないと言う。
●子どもの労働……そして危険の伴う現場。
↑とても狭い空間で、緊急になりかけていた。
↑安全は二の次だ。
↑命綱もなければ、ガスの確認もしていない。
●子どもの頃、その手の仕事を率先してやったね。それが理由でいつも救急に運ばれていた。
●想定されるリスク。その小さな弟を落としてしまい、次に兄を送って落としてしまい……そして最後には全家族が底にいる。
●この動画で最も賢明だったのは、顔が写っていないこと。
●おい、子どもたちの……叫び声が聞こえた。
↑小学校の近くに住んでいるが、そのことが不安を与える。彼らはとにかく叫ぶんだ。殺人があったかのようにだ。しかも理由もなく。
●これによってわかることは、スマホの価値は子どもより高いということ。
同じように子どものときに兄弟にやらされたという人が結構いました。末っ子などは特にこの手の役割を求められる傾向にあるようです。