イラストに味がありすぎ…アフリカの映画ポスターいろいろ
「エイリアン」&「ミッション・インポッシブル」
これらは西アフリカの国ガーナで使われた、映画の販促用ポスター。
かつてはどの国でも映画ポスターにイラストが使われていましたが、ガーナでは今もそうした文化が残っているようです。
誰もがよく知る映画のアフリカナイズドされたイラストをご覧ください。
2.
「ターミネーター1」
3.
「ターミネーター2」
4.
「ホームアローン2」
5.
「300 〈スリーハンドレッド〉」
7.
「キャットウーマン」
8.
「グラディエイター」
10.
「フェア・ゲーム」
11.
「13日の金曜日」
13.
「ポルターガイスト」
15.
「インディ・ジョーンズ レイダース失われたアーク」
17.
「死亡遊戯」
18.
「死霊のはらわた」
19.
「酔拳」
たくましいシンディ・クロフォードだったり、脇役のイラストだったり、劇中では持っていない武器を構えていたりなど、映画の趣旨が変わっているのもちらほら。
しかし写真にはない味がありますね。