「親としてはありがたい…?」ずっと赤ちゃんを喜ばす方法
This Balloon Trick Keeps Your Baby Busy - YouTube
手足にくくられたカラフルな風船が、興奮するたびに動くため、ひとりでずっと楽しんでくれている!
その喜び方ときたら、もう人生でこんなに楽しいことはないと言わんばかり。こんなに合理的な赤ちゃんのあやし方があったのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「小さな子どもとして、はっきりと自分の手で太陽と月を動かせたことを覚えている」
↑最初の彼女は月になった。
↑それはつらい……。
●それは1人の赤子には重労働なパワーと負荷だ。もう1人子どもを作ってお月様の責任を担当させよう。
●さらにいくつか結んで、窓を開けるんだ。
↑バルーン・ボーイ、二度と忘れないよ。
●おそらく5分が限界の楽しみだと思う。大きな笑い声が、興奮しすぎて必死の泣き声に変わる。
ソース:自分は楽しいパパ。
↑自分も思った。6か月のうちの子はだいたい45秒くらいで次の何かにうつる。
↑そうだね。バルーンが動くたびに、笑い、どんどん音量が大きくなって、最後には怒り出すんだ。
↑その通り。5分のハイパーな刺激、そしてそのあとは20分の泣き叫び。そのあとは3時間のお昼寝。
●みんなコメントが親だな。
●これは自分がエクササイズしているときの様子に似ている。
↑じゃあ少なくとも、エクササイズを楽しんでいるんだな。
●心のどこかで、これはバランスよく筋肉の発達に貢献してると思った。腕を動かすとバルーンが動くと学ぶ。最終的に自分の手足は自分がコントロールしていると学ぶ。
●子どもが自分の首を絞めないように、ずっと見ていなくちゃいけないけどね。
↑赤ちゃんってのは、見ていないとき狙ってくるんだ。
赤ちゃんが楽しそうなこともひとつですが、体の発達に良さそうですね。
ひもが絡まる危険もあるので目は離せないし、おとなしい時間は短いかもしれませんが、疲れてぐっすり眠ってくれそうです。