もう電車の待ち時間を退屈させない…次々に編み物ができるマシーンが完成する
This guy wanted to make waiting for a train a little less boring.
Cyclo Knitter by George Barratt-Jones - YouTube
ただ待っているよりも生産的ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●なんてすばらしいんだ。赤いのください。
↑日曜大工みたいだね。
●赤いの半分もらいます。
●マシーンの動く仕組みに興味があるなあ。
↑毛糸が入り、マフラーが出てくる。
●これはコインランドリーに置くといい。服が乾くのを待っているほど退屈なことはないからな。
↑なぜみんな本を持っていかずに、まるで死にたいかのように壁を見つめているんだろう。ランドリーは文字通り本があれば耐えられる。
↑自分はスマホを持ってきて掲示板でも見ている。
↑Switchのおかげでランドリーの日々がとてもよくなった。
●これをジムにでも置くと、ホームレス向けへのマフラーができる。エクササイズとチャリティだ。
↑ルームメイトと編み物に凝ったことがある。銅像、街灯、木などにいろいろなものを編んでいた。そしていつもホームレスの人が、私たちの編んだマフラーや帽子などを着けているのが嬉しかった。
●これはどこ?
↑間違いなくオランダだね。
ソース:その駅の横に3年住んでいた。
↑アメリカではないな。そうでないとその自転車が盗まれてしまう。
●この男性は暖かい人だね。
●こういうのを数人でやって電気も起こせる? 電車を待っている間に町の電気が作れたらいいと思う。
↑自転車で電気は作れるよ。
↑自分は巨大なハムスター回転のがいいな。
↑ただし自転車のペダルでは、わずかのしか作れないけどね。
退屈している人が多い場所に設置すれば、たくさんの編み物が手に入りますね。